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【2018年9月の観察記録】

記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
9月の調査日数は26日間です。

 

初旬は暑かったのが、27日には初ストーブになりました。
サンコウチョウが5日に水浴びに来ました。今年水場に設置したミストが、誘引したのかもしれません。キビタキは29日まで姿を見せました。夏鳥はそろそろ南へ渡ります。
今月も幼鳥が観察され、初旬にはカワラヒワの親鳥が幼鳥に給餌する姿が見られました。月末にはシメやシジュウカラなども成鳥に近い姿になりました。
ホオジロの幼鳥が、13日〜26日に観察されました。明るく開けた林縁などで普通に見られる留鳥ですが、森の中にあるセンターではこれまで数年に一度の観察例でした。雪折れや整理伐で、ホオジロが好む林縁が増えた兆しでしょうか。
水場が賑わっています。ヒヨドリがシャワーを浴びていました。シジュカラがバシャバシャしているとメジロやエナガも集まってきます。キビタキやセンダイムシクイも混ざり、大きさやしぐさの違いが一目で観察できました。
リスは毎日観察されるようになりました。クルミの収穫に忙しく、外果皮を剥がしては埋めていきます。たまに割って食べますが、古いクルミより早く殻が割れ、中身は乳白で、柔らかく見えました。センターのヒメグルミは、果実も葉も月末にはかなり落ちました。
ヒマワリ種子の給餌場所の下には食べこぼしの芽が出て畑になってしまいました。地面でこぼれ種を採餌するスズメやカワラヒワの集団が姿を見せなくなったためのようです。実りの田んぼへ出かけたのでしょうか。
鳴く虫の季節になりましたが、セミ達も暖かい日には夏を惜しんで26日まで鳴いていました。オオルリボシヤンマが池で産卵しました。メスグロヒョウモンが26日に木の幹に産卵しました。
ヤマカガシが30日に池に現れました。
20日にハイタカに襲われたシメが壁にぶつかり落鳥しました。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ     4
2 アカゲラ 23
3 イカル   5
4 ウグイス   2
5 エゾビタキ     1
6 エナガ 7
7 カケス   3
8 カワラヒワ     5
9 キジバト 25
10 キセキレイ     1
11 キビタキ 15
12 コゲラ 24
13 コサメビタキ   8
14 ゴジュウカラ 22
15 サンコウチョウ     1
16 シジュウカラ 26
17 シメ 26
18 スズメ 11
19 センダイムシクイ   4
20 トビ   2
21 ノスリ 5
22 ハイタカ     1
23 ハシブトガラス 23
24 ハシボソガラス     2
25 ヒガラ   3
26 ヒヨドリ 17
27 ホオジロ   9
28 メジロ 12
29 モズ     1
30 ヤマガラ 26
哺乳類
1 リス 26


 

 

   
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