HOME >観察記録>2018年1月  
 
 
施設の概要
交通アクセス
ネイチャーセンターだより
定例自然観察会
観察記録
イベントカレンダー
フォトギャラリー
 
お問い合わせ先 ネイチャーセンター
 

 
 
 

【2018年1月の観察記録】

記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
1月の調査日数は24日間です。

 

1月に観察された野鳥は33種類でした。
例年通り水場は凍り、池も雪原になってしまいました。代わりにクルミの樹液が人気スポットです。寒さが厳し時は樹液も出なくりましたが月末に復活しツララになりました。
8日、オオアカゲラが枯れ木をたたいていました。アカゲラとの違いは、アオゲラ位に大きいこと、背中の白い紋様が上まで横縞、胸に胸毛様の黒い縦縞があることで区別は容易です。枝を叩く様子は無駄に力が入っている感じでした。
24日、イカルがカエデの種子を食べに来ました。
25日、ベニマシコ♂が紫蘇の実を食べに来ました。紅色が雪に映えました。リンゴレストランは、ヒヨドリとアオゲラが主客です。ツグミも来るようになりましたが、ヒヨドリの攻撃に負けます。しかし、なんといってもキツネが常連として昼間に現れ、リンゴを持ち去るようになりました。26日には2頭仲良くデートに来ました。一方カラスは飽きたのか持っていかなくなりました。27日テンが初来店で1個持ち帰りしました。
1月は厳冬期ですが、日照時間が長くなってくると動物たちは春を感じて来ます。晴天の日には気の早いさえずりも聞こえます。1羽で来ていたキジバトが2羽で来ました。ヒヨドリも2羽で来てうるさくなりました。アオゲラ♂の頭を振り合うケンカが見られました。
昨年から姿を見せていたキバシリは4回の観察で常連ほどにはなりませんでした。ハイタカは8回の確認でしたが、狩りの成功は確認されませんでした。牛脂店はヤマガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラが主客。おどろくことにスズメも利用するようになりました。好評過ぎて時々つかみ合いや口論で鳥たちの性格が悪くなりました。アカゲラは先月同様♀1羽のみ、アオゲラは数回の利用でまだおいしさが伝わっていません。
29日、数年ぶりでイタチが観察されました。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 24
2 アカゲラ 24
3 イカル     1
4 ウソ     1
5 エナガ 12
6 オオアカゲラ   3
7 オオハクチョウ     1
8 カケス 6
9 キクイタダキ     1
10 キジバト 17
11 コガラ 23
12 コゲラ 23
13 ゴジュウカラ 24
14 シジュウカラ 24
15 シメ 16
16 シロハラ     1
17 スズメ 24
18 ツグミ 19
19 ツミ     1
20 トビ   4
21 ハイタカ 8
22 ハシブトガラス 24
23 ハシボソガラス   5
24 ヒガラ   2
25 ヒヨドリ 24
26 ベニマシコ 5
27 マヒワ     1
28 ミソサザイ   4
29 ミヤマホオジロ     1
30 モズ     1
31 ヤマガラ 24
32 キバシリ 4
33 レンジャクsp     1
哺乳類
1 キツネ 16
2 ホンドテン     1
3 リス 24
4 イタチ     1


 

 

   
このホームページは滝沢森林公園指定管理者である小岩井農牧梶E小岩井農産葛、同企業体”KOIWAI”が管理運営しています。
 
Copyright (c) KOIWAI FARM. Ltd. ALL right reserved.