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【2017年11月の観察記録】

記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
11月の調査日数は26日間です。

 

11月に観察された野鳥は 41種類でした。
11月は日本付近を低気圧と高気圧が交互に通過し、上旬は晴れた日が多く、11月2日には今シーズン初めてアトリとマヒワが現れ、マミチャジナイもまた姿を現しました。
11月5日11時頃、オオタカがカルガモを追って観察窓の下で仕留めるのを目の当たりにしました。その時は、まだカルガモは息をしており、オオタカは窓越しに見るこちらの視線を感じたようでした。
やっと仕留めた大きな獲物、飛び上がろうとしますが、上がりません。こちらが何も手出しをしないと分かると、ゆっくりと池まで引きずって行き、5分位水に浸け、その後、獲物をつかみながら池を泳いで向こう岸に行き、さらに池から引きずり上げると、奥の茂みまで運びました。その後、安心したのか羽毛をむしると、胸の辺りから食べ始めました。16時頃まで、間断的に食べられる限り食べ続け、そのうはパンパンに膨れ上がりました。閉館の準備で人が近づいたところ、飛び上がり奥に去って行きました。ももの部分のみが残されていました。
11月9日、今シーズン初めてキクイタダキが山から下りて来て水浴びをしていきました。
中旬から下旬は北日本を低気圧が発達して通過し、予報では毎日のように「今年一番の冬将軍」と告げ、真冬並みの寒気が流れ込みました。
11月18日には明日からの嵐を予感させるようにツグミが群れで現れ、22日には300羽位の群れが盛んにツタの果実を食べていました。27日にはねぐら入り前に集団で水を飲みに来て、中にはハチジョウツグミらしい個体が混じっていました。24日には久しぶりにミソサザイも現れて本格的な冬の到来を予感させました。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 26
2 アオジ     1
3 アカゲラ 22
4 アカハラ     2
5 アトリ   2
6 イカル     4
7 ウグイス     1
8 エナガ   10
9 オオタカ   2
10 オオハクチョウ 4
11 カケス     1
12 カシラダカ     1
13 カルガモ   4
14 カワラヒワ     2
15 キクイタダキ   2
16 キジバト 15
17 キセキレイ     1
18 コガラ 11
19 コゲラ 21
20 ゴジュウカラ 26
21 シジュウカラ 26
22 シメ 19
23 シロハラ     1
24 スズメ   12
25 ツグミ(基亜種) 19
  ハチジョウツグミ(亜種)     1
26 トビ 6
27 ノスリ   3
28 ハイタカ     1
29 ハシブトガラス 24
30 ハシボソガラス 15
31 ヒガラ 13
32 ヒヨドリ 22
33 マガン     1
34 マヒワ   4
35 マミチャジナイ     2
36 ミソサザイ     2
37 メジロ     3
38 モズ     2
39 ヤマガラ 26
40 ルリビタキ     1
41 キバシリ     1
哺乳類
1 リス 26


 

 

   
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