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【2017年9月の観察記録】

記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
9月の調査日数は26日間です。

 

9月に観察された野鳥は 27種類でした。
夏らしい日がないまま夏が終わり、9月になってしまいました。森の中のコンサート会場はけたたましいセミ達のヘビメタ公演が終演し、秋の虫たちのクラシックコンサート月間が始まり、桜やツタウルシの葉が色づき始め秋の気配が濃くなった滝沢森林公園の森となりました。
お彼岸を過ぎた頃から秋は深まり、断続的に寒気が入り29日には朝の最低気温が薮川で氷点下となり、この秋一番の寒さを迎えました。夏鳥たちも越冬地に向けて徐々に移動し始めました。岩手山の頂上が白くなる頃には冬鳥に入れ替わってしまうことでしょう。
9月1日、シメの幼鳥が2羽現れました、いつもより遅く生まれたようです。地味で小さな鳥がヒメグルミの幹を走っています、キバシリでした。メスグロヒョウモンが産卵した直後の産卵したラインをトレースしているようです。イカルの幼鳥が現れ、池で水浴びをして帰っていきました。
蛾が飛んでいるのだと思っていました。小枝に逆様に止まって揺れています、小さなコウモリです。コテングコウモリでした。
9月18日、池の中にヤマカガシが3頭。産卵中のオオルリボシヤンマを狙っていました。
9月21日、サンコウチョウが突然現れました。毎年、旅立ちの直前に野鳥観察窓の前でお別れの飛行を披露してくれます。写真の個体はアイリングが無く、尾羽の特徴から今年生まれの♂と推定されます。来春待っています、道中御無事で。
9月29日、この秋一番の冷え込みになりました。リスたちも何か感じるものがあったのでしょう、5頭が入り乱れて地面に落ちたクルミを果肉を剥いては地中に埋めていました。時々腹ごしらえをしながら1日中働いていました。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 7
2 アカゲラ 13
3 イカル 14
4 エナガ   2
5 オオルリ     1
6 カケス   3
7 カワラヒワ     3
8 キジバト 26
9 キセキレイ   2
10 キビタキ 15
11 コゲラ 10
12 ゴジュウカラ 12
13 サメビタキ     3
14 サンコウチョウ     1
15 シジュウカラ 25
16 シメ 18
17 スズメ     1
18 センダイムシクイ   2
19 トビ     1
20 ノスリ     1
21 ハシブトガラス 25
22 ハシボソガラス   3
23 ヒヨドリ   4
24 メジロ 7
25 ヤマガラ 26
26 ヤマドリ     1
27 キバシリ     2
哺乳類
1 リス 23
2 コテングコウモリ     1


 

 

   
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