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【2017年8月の観察記録】

記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
8月の調査日数は26日間です。

 

8月に観察された野鳥は 27種類でした。
8月2日、気象庁は東北地方全域が梅雨明けした模様と、発表しました。しかし、天候は不順で青空を見た記憶がないほど毎日雨が降っていました。
天気図を見るとオホーツク海高気圧が強く、夏を代表する太平洋高気圧が西によっていて、2つの高気圧のせめぎあいが東日本、北日本の所で起こっていたようです。この日照不足と低温で農作物に被害が出るのではと、心配されました。東京では 8月に入って連日雨という日が 23日間続きました。
8月4日、野鳥観察窓からから見えるヒメグルミの大木は、今年も沢山の果実を実らせました。今日はリスによる今年の出来具合を調べる鑑評会になりました。たわわに実った大き目のクルミを収穫しては渋い果肉を剥き、試食をしていました。
8月5日、森の奥から夏の定番のようなセミの鳴き声、ミンミンゼミです。今までこの森でミンミンゼミの声は聞いたことがありません、どこからやって来たのでしょう。
8月7日、オオルリの若鳥が唐突に現れました。翼と尾羽はすでに青くなっていました。来年の春には戻って来て美しい囀りを聞かせてくれることでしょう。
8月19日、シジュウカラが池の畔で死んでいたアブラゼミを食べていました。
8月25日、午後久々に太陽が顔を見せ、快晴になりました。お天気につられたのかイカルの幼鳥がやって来て、複雑な節回しで鳴いていました。
8月30日、ヤマガラがイチイの果実を食べていました。薄暗い水場にセンダイムシクイが飛んできました。特徴的な白い眉班が凛々しい感じです。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アカゲラ 12
2 イカル   12
3 エゾムシクイ     1
4 エナガ     1
5 オオルリ 6
6 カルガモ     1
7 カワラヒワ 25
8 キジバト 26
9 キビタキ 14
10 クロツグミ     1
11 コゲラ 8
12 ゴジュウカラ 18
13 シジュウカラ 26
14 シメ   8
15 スズメ 16
16 センダイムシクイ     1
17 ツミ     1
18 トビ   2
19 ノスリ   2
20 ハシブトガラス 25
21 ハシボソガラス     4
22 ヒヨドリ 8
23 ムクドリ     1
24 メジロ   6
25 モズ     1
26 ヤマガラ 24
27 ミサゴ     1
哺乳類
1 リス 15


 

 

   
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