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【2017年6月の観察記録】

記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
6月の調査日数は26日間です。

 

6月に観察された野鳥は28種類でした。
6月と言えばジューンブライド、ここ滝沢森林公園の森では、小鳥たちが子育ての佳境を迎えています。そして、鬱陶しい雨の季節、梅雨入りを迎えます。
北東北の梅雨入りは平年ですと6月14日です。今年は雨が少なく、カラっとした晴天が続いていました。6月21日、久しぶりに雨が降りました、気象庁は東北地方全域が梅雨入りした模様と、発表しました。昨年より8日遅い梅雨入りとなりました。
ネイチャーセンターの野鳥観察窓からは毎日のように、この森に定住しているアカゲラ、コゲラ、ヤマガラ、シジュウカラなどの幼鳥が顔を見せにやって来ました。
6月3日、スズメが餌台の上で巣立ったばかりの幼鳥に、口移しで餌を与えていました。
6月5日、リンゴの匂いに導かれて森の奥から、キツネが顔を出しました。しばらくすると今度はタヌキ、大好物は恐怖心を克服してしまいます。斜めに倒れた細い木を器用に登ってリンゴをゲット。
6月7日、この時期のリンゴは獣たちにとって大変なご馳走です。夏毛になったテンが現れました、人目が気になるのかリンゴを咥えて、水場の裏で食べていました。テンが引き上げると入れ替わりにキツネがやって来て、テンが食べ散らかしたリンゴを食べていきました。
6月9日、エゾハルゼミの初鳴きを確認。標高の高い所ではピークを迎えているのですが、なぜかここでは遅れて鳴き始めます。
6月25日、アピオに隣接する所で、ヒグラシの初鳴きを確認しました。
6月26日、アカゲラ♂の幼鳥がやって来ました。頭頂部の赤い羽根が嘴の付け根まで伸びていました。コゲラがやって来ました。1羽だけコゲラの忙しない動きと印象が違います。双眼鏡でのぞいてみると、トラツグミのような地味な色、なんと、アリスイでした。一瞬の出来事でしたので、カメラが間に合いませんでした。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ   4
2 アカゲラ 14
3 イカル     1
4 ウグイス     3
5 カッコウ   8
6 カルガモ     3
7 カワラヒワ 25
8 キジバト 26
9 キビタキ 25
10 クロツグミ     2
11 コゲラ 8
12 ゴジュウカラ   3
13 サンコウチョウ   2
14 シジュウカラ 25
15 シメ     3
16 スズメ 26
17 ツミ     1
18 トビ     1
19 ノスリ   4
20 ハシブトガラス 26
21 ハシボソガラス     1
22 ヒガラ     1
23 ヒヨドリ 23
24 ホトトギス   2
25 メジロ   4
26 ヤブサメ     1
27 ヤマガラ 18
28 アリスイ     1
哺乳類
1 ホンドギツネ     2
2 タヌキ 11
3 ホンドテン     1
4 ニホンリス 26


 

 

   
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