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【2017年1月の観察記録】

記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
1月の調査日数は24日間です。

 

1月に観察された野鳥は32種類でした。
雪のない穏やかな新年を迎えました。森の中からはアオゲラのドラミングか聞こえ、早くも春がやって来たかのようです。しかし、小寒を迎える頃に状況は一変、数年に一度という強烈な寒気団が襲来してきました。上空5000メートルで−46℃の猛烈な寒気団は大寒の頃まで居座り続けました。連日真冬日が続いて、森も従来の様相を取り戻しました。
1月4日、ネイチャーセンター仕事始めの朝、ベニマシコがやって来てシソの実をついばんでいました。ハイタカが狩りにやって来ました。狩りは見事に成功『こいつぁ〜春から縁起がいいわいなぁ〜』と、言わんばかりのどや顔で獲物を食べていました。
1月5日、ウソがエドヒガンの花芽を無心に食べていました。
1月8日、イチイの木の中を、小さな小鳥が忙しく飛び回っています。キクイタダキでした。やっと止まってくれました、シャッターチャンス。
1月25日、スズメたちが一斉に高いところに避難、タカ警報とは明らかに違う行動です。やって来たのはモズでした。
1月27日、2羽のヒヨドリが壮絶なバトルを繰り広げています。もつれあって雪面に落下、プロレス技でフォール。勝負がつきました。何のための行動だったのでしょうか。
1月27日、2週間ほど居座っているツグミがいます。ヒヨドリの恫喝にも屈せず、粘ってつかんだリンゴを食べる権利。このツグミが同一個体であると、判明しました。右足の指の付け根に黄色い腫瘍があり、個体識別が可能になりました。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 21
2 アカゲラ 23
3 アトリ     1
4 イカル     1
5 ウソ 5
6 エナガ 11
7 オオハクチョウ     1
8 オオマシコ     1
9 カケス   6
10 カシラダカ   2
11 キクイタダキ 8
12 コガラ 10
13 コゲラ 17
14 ゴジュウカラ 22
15 シジュウカラ 24
16 シメ 23
17 シロハラ     1
18 スズメ 24
19 ツグミ 19
20 トビ   2
21 ノスリ   3
22 ハイタカ 5
23 ハシブトガラス 19
24 ヒガラ   3
25 ヒヨドリ 24
26 ベニマシコ 5
27 マヒワ     1
28 ミソサザイ     1
29 ミヤマホオジロ     2
30 モズ     2
31 ヤマガラ 24
32 ヤマドリ     1
哺乳類
1 アカネズミ     1
2 リス 22


 

 

   
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