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【2016年12月の観察記録】

記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
12月の調査日数は24日間です。

 

12月に観察された野鳥は29種類でした。
例年の12月は真冬日が続き、森の中の積雪は根雪になり、モノトーンの雪世界になります。しかし今年はちょっと変です。寒暖の差が激しく降った雪はすぐに解けてしまいます。
森の林床は枯れた落ち葉に覆われ、晩秋の森の様相です。暖かな日、こぶしの花がさいているような錯覚を覚えました。フクジュソウの芽もだいぶ大ききなってきました。本当の厳しい冬はやってくるのでしょうか。でも、雪の朝小枝に鈴なりに止まった福良雀を見ると、冬を実感します。
12月3日、突然ハイタカが狩りにやって来ました。今年のハイタカは狩りが下手です。戦略を持たずに突然現れては小鳥を脅かし、蹴散らしているだけに見えます。そんなギャラリーの声が聞こえたのか、ハイタカはそそくさと立ち去っていきました。
12月8日、薄っすら雪化粧の朝です。まん丸と膨らんだスズメたちが鈴なりに止まっていました。福良雀です。
12月12日、上空を30羽ほどのオオハクチョウの群れが2回ほど南に向かって飛んでいました。北海道の大雪が影響しているのでは。リスが5頭集結して追いかけっこを始めました、ちょっと早い気がします。
12月21日、キクイタダキが池で水浴びをしていました。
12月22日、今日は暖かな日になりました。水場の氷も解け、池の氷の上に水が浮きました。小鳥たちは一斉に水浴びを始めました。トラツグミが水を飲んでいました。
12月28日、明け方からの雪が薄っすら積もった朝、雪をかき分けしきりに地面を露出している小鳥がいます。よく見るとミヤマホオジロの♂でした。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 23
2 アカゲラ 24
3 ウソ     2
4 エナガ 10
5 オオハクチョウ     1
6 カケス   5
7 カシラダカ   6
8 カルガモ   2
9 キクイタダキ     1
10 キジバト   2
11 コガラ 11
12 コゲラ 17
13 ゴジュウカラ 22
14 シジュウカラ 24
15 シメ 20
16 スズメ 24
17 ツグミ 21
18 トビ   4
19 トラツグミ   2
20 ノスリ 3
21 ハイタカ 5
22 ハシブトガラス 22
23 ハシボソガラス 5
24 ヒガラ 6
25 ヒヨドリ 24
26 ミソサザイ     1
27 ミヤマホオジロ     1
28 メジロ     1
29 ヤマガラ 24
哺乳類
1 アカネズミ 3
2 リス 24


 

 

   
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