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【2016年10月の観察記録】

記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
10月の調査日数は27日間です。

 

10月に観察された野鳥は39種類でした。
秋は駆け足で去っていきます。10月7日、盛岡地方気象台は岩手山の初冠雪を発表しました。22日には初霜の観測を発表し、季節は一気に冬に向かい始めました。森林公園の木々の色も、急速に色を変えていきました。
低気圧の通過とともに強い北風が吹き、そのたびに色づいた木の葉が舞い、日に日に森が明るくなっていきました。
木枯らしのたびに、冬鳥たちが顔を見せるようになり、リスは冬毛をまとい、剥いだ杉皮を口いっぱいに咥へ忙しく走り回っていました。
10月 5日、ウグイスが水場にやってきました。ひと夏、亜高山帯で気楽に歌って過ごしていたウグイスですが、山に冬がやってきて、紅葉とともに山を下りてきたのでしょうか。
10月 7日、岩手山の頂上が白く光っていました、初冠雪です。今朝の空気は秋ではなく、初冬を感じました。ヒガラが高らかに囀っていました。
10月10日、40羽程のエナガの群れがやってきました。せわしなく動き回る愛らしい姿に癒されました。
10月13日、ノゴマが池にやってきました。春に立ち寄った個体でしょうか、まだまだ越冬地までは長い旅が待っています。ゆっくり休んでいってください。
10月15日、アオジが池の端でミゾソバをしきりについばんでいました。
10月24日、シロハラ、マミチャジナイが揃って池に現れました。藪に入ったり出たり、ちょっとナーバスです。
10月28日、ヨウシュヤマゴボウの黒く熟れた実に、40羽程のメジロが代わる代わるついばんでいました。
10月29日、ツグミ、シロハラ、マミチャジナイが水場に揃って現れました、狭い水場は大混雑です。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 24
2 アオジ     2
3 アカゲラ 25
4 アトリ     1
5 イカル     1
6 ウグイス   3
7 エゾムシクイ     1
8 エナガ 7
9 オオハクチョウ     3
10 オオルリ     1
11 カケス 4
12 カワラヒワ   2
13 キクイタダキ     1
14 キジバト 11
15 キセキレイ   2
16 キビタキ   3
17 クロジ     1
18 クロツグミ     2
19 コガラ 7
20 コゲラ 18
21 ゴジュウカラ 25
22 シジュウカラ 27
23 シメ 25
24 シロハラ     3
25 スズメ   3
26 ツグミ     1
27 トビ   5
28 ノゴマ     1
29 ノスリ   1
30 ハシブトガラス 21
31 ヒガラ 9
32 ヒヨドリ 26
33 マガン     1
34 マヒワ     2
35 マミチャジナイ     6
36 メジロ 23
37 モズ   2
38 ヤマガラ 27
39 コハクチョウ     1
哺乳類
1 リス 26


 

 

   
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