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【2016年9月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
9月の調査日数は26日間です。
 

9月に観察された野鳥は25種類でした。
9月、日本列島の上空で夏の空気と秋の空気が、せめぎ合いをする季節です。今年の9月は夏の空気がやや優勢のようです。しかし、季節は着実に秋に向かっているようで、森の中で夏を謳歌していたセミの声は消えて、秋の虫に変わりました。夏鳥達の声も消えて、南の越冬地に渡るタイミングを窺っているようです。三ツ石岳山頂付近の紅葉もほぼ平年通り始まりました、秋は駈足で降りてくるでしょう。
9月2日、突然の出来事でした。ミズキの枝に大きな赤い鳥がとまっていました。なんとアカショウビンです。慌ててシャッターを押しました。僅か30数秒の出来事でした。
モズの幼鳥がトンボとりをしていました。
9月5日、山から下りて来たのでしょうか、カケスの幼鳥が池に集合していました。
9月8日、ヒメネズミがオニグルミの幹を駆け上がり、給餌台のヒマワリを咥えて巣に持ち帰る行動を繰り返していました。
9月19日、池の周りに20羽程のメジロが集まり、順番に水浴びをしていました。ヒヨドリの群れが騒いでいます、完熟したヨウシュヤマゴボウの果実に群がっていました。
9月23日、5頭のリスが入り乱れて走り回っています。落ちたクルミの果肉を剥いて埋める者、枝に残ったクルミを収穫して果肉を剥いて埋める者、誰かが埋めたクルミを掘り起こして埋め返したり、冬の準備で大忙しの一日です。
9月25日、池の上のオニグルミの枝でエゾビタキがまどろんでいました。
9月30日、久しぶりに移動性高気圧に覆われ、快晴の朝を迎えました。上空を100羽単位のマガンの群れがいくつも南下していきます、総数千数百羽の初雁です。白鳥の飛来もじきに始まるでしょう。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 14
2 アカゲラ 20
3 アカショウビン     1
4 イカル     1
5 エゾビタキ     1
6 エナガ   3
7 オオルリ     1
8 カケス   14
9 キジバト 19
10 キビタキ 7
11 コゲラ   7
12 コサメビタキ     1
13 ゴジュウカラ 26
14 シジュウカラ 26
15 シメ 22
16 スズメ   8
17 センダイムシクイ     1
18 トビ     1
19 ハシブトガラス 26
20 ヒガラ   2
21 ヒヨドリ 21
22 マガン     1
23 メジロ   4
24 モズ   7
25 ヤマガラ 26
哺乳類
1 ヒメネズミ     1
2 リス 26


 

 

   
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