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【2016年5月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
5月の調査日数は26日間です。
 

5月に観察された野鳥は36種類でした。
目には青葉 山郭公 初松魚。一年で一番快適なこの季節を現した言葉ですが、今年の五月は一寸変です。今までに例がないほど鰹が不漁で高騰、庶民の口には初鰹はまわって来ません。ゴールデンウィークを中心に天候は不順で、五月晴れの快晴が現れたのは中旬を過ぎてからでした。岩手山の残雪も早々と消えてしまい、下旬頃には夏山の様相になってしまいました。
しかし、前倒しに進んできた季節は、小鳥たちにとっては順調な繁殖環境を与えてくれました。ヤマガラの巣立ち雛を中旬ごろに確認しました。
5月1日、キビタキが野鳥観察窓から見えるところにやって来ました。さえずりは聞いていましたが、ネイチャーセンター初登場です。
5月3日、朝、市道脇のエドヒガンの梢でオオルリが高々と囀っていました。
5月6日、野鳥観察窓右側の池にアズマヒキガエルが産卵のために集まって来ました、例年ですと4月20日頃に見られる行動です。今年は数も少なく、何かあったのでしょうか。
5月7日、カルガモの夫婦が池に舞い降りました。人目が気になるようでしたが、池が気に入った様子、一日中寛いでいました。6月にはカルガモ親子の姿が見られるカモと、期待しましたが夕方飛び立ちその後戻っては来ませんでした。
5月13日、ヤマガラ母子がデビュウしました。
5月18日、突然オオタカがキジバトに襲い掛かりました。狩りは失敗に終わりましたが、キジバトは観察窓に激突、しばらく蹲っていましたが大丈夫でした。
5月19日、森の中からツツドリの声が聞こえました。
5月20日、朝、アトリが池に降りました。
5月26日、ノスリが舞い降りてきました、若鳥でしょうかとても綺麗なノスリでした。
5月28日、朝、カッコウの声を聴く。昼過ぎにエゾハルゼミが鳴き始めました。山ではすでに鳴いていますが、標高の低いここで、鳴き始めが遅いのは何故なのでしょう。
5月26日、静かな気だるい昼下がり、キジバトのペアーはのんびり日光浴です。少し暑くなったのか今度は池で涼んでいました。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 11
2 アオサギ     1
3 アトリ     1
4 アカゲラ 23
5 アカハラ     3
6 イカル 4
7 エナガ   4
8 オオタカ   3
9 オオルリ   10
10 カケス     2
11 カッコウ     3
12 カワラヒワ 26
13 キジバト 25
14 キビタキ 25
15 クロツグミ 22
16 コゲラ 14
17 ゴジュウカラ 15
18 コムクドリ     1
19 サンコウチョウ     1
20 サンショウクイ     1
21 シジュウカラ 26
22 シメ 23
23 スズメ 26
24 センダイムシクイ     4
25 ツツドリ     1
26 トラツグミ     2
27 ノスリ 6
28 ハシブトガラス 26
29 ヒガラ 8
30 ヒヨドリ 26
31 ムクドリ     1
32 メジロ 10
33 モズ   2
34 ヤブサメ     2
35 ヤマガラ 26
36 ミサゴ     1
哺乳類
1 アカネズミ     1
2 ハタネズミ     1
3 リス 26


 

 

   
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