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【2016年4月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
4月の調査日数は26日間です。
 

4月に観察された野鳥は37種類でした。
4月、春本番です。コブシが咲き桜が咲くと春の到来を実感します。4月11日盛岡地方気象台は桜の開花を発表しました。ここ滝沢森林公園では4月6日にカタクリが咲き、森の中の陽だまりの林床にはキクザキイチゲやアズマイチゲなど春の妖精たちが咲き始めました。桜のたよりと共に早くも、夏鳥達が帰って来ました。賑やかで明るい季節がやって来ました。
4月1日、カワラヒワが観察窓の下に落ちている羽を集めていました、巣作りも仕上段階? 公園の森からイカルの囀りが聞こえていました。ミヤマセセリ、スジボソヤマキチョウの求愛行動を観察、ヒオドシチョウが獣の糞を舐めていました。
4月2日、非常に独占欲が強く乱暴なヒヨドリです。リンゴのそばにいる鳥達を徹底的に蹴散らしています。しまいにはスズメを咥えて飛んでいました。
4月11日、朝一番、クルミの枝に30羽程のアトリの群れが停まりました。昼頃、長旅を終えたコムクドリが帰って来ました。好物のリンゴで寛ぎたいところですが、あのヒヨドリが許しません。しつこく追い回すのでコムクドリはあきれ顔で帰ってしまいました。突然、オオマシコ♂が現れました。過去15年間のネイチャーセンターの観察記録では2回しかない珍鳥です。この日は寒気が入り夜、雪が降りました。
4月25日、桜満開、桜吹雪の一日になりました。リスも木から落ちる、地上から10m程のミズキの梢から飛び移ったリス、ジャンプに失敗してグラウンドフォールとなりました。
4月28日、満開のエドヒガンにメジロの群れがやって来ました。小さな嘴で忙しく蜜を吸っていました。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 15
2 アオジ     3
3 アカゲラ 25
4 アトリ   5
5 イカル 6
6 ウグイス     1
7 エナガ 23
8 オオマシコ     1
9 カケス     2
10 カシラダカ 5
11 カルガモ     2
12 カワラヒワ 26
13 キジバト 24
14 キセキレイ 6
15 キビタキ     2
16 クロジ     1
17 コゲラ 17
18 ゴジュウカラ   7
19 コムクドリ   7
20 コルリ     1
21 シジュウカラ 26
22 シメ 26
23 シロハラ     1
24 スズメ 26
25 センダイムシクイ     1
26 トビ 5
27 ノスリ   6
28 ハイタカ   2
29 ハシブトガラス 26
30 ヒガラ 15
31 ヒヨドリ 26
32 マヒワ   4
33 ミソサザイ     1
34 メジロ   9
35 モズ     1
36 ヤマガラ 26
37 ミサゴ     1
哺乳類
1 ハタネズミ     1
2 ヒメネズミ     1
3 リス 26


 

 

   
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