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【2016年3月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
3月の調査日数は26日間です。
 

3月に観察された野鳥は28種類でした。
北東北の長い冬の終盤を迎える3月、しかし、今年の季節はすべて前倒しに進んでいるようです。盛岡ではこの冬、真冬日が一日も無いままに冬が終わってしまいました。
ここ滝沢森林公園の森も例にもれず、厳しい冬を実感しないまま春が訪れました。16日には福寿草が開花しました。例年よりも12日早い開花となりました。小鳥たちも混群を早々と解散し、婚活に入りました。月末頃には
最終仕上げの巣材を集める、シジュウカラやヤマガラの姿が見られました。
3月4日、雲一つない晴渡った空に朝の斜光を受けて白さの際立った白鳥の群れが、声を掛け合いながら真っ白な岩手山に向かって飛んでいます。今朝は2〜30の群れが確認され、北帰行のピークを迎えたようでした。
3月10日、森の中から沢山のカワラヒワの声が聞こえていました。
3月16日、福寿草が開花しました。アトリが3羽、一日中ヒマワリを食べていました。
3月18日、春の日差しに誘われて、越冬していたスジボソヤマキチョウ、ヒオドシチョウが飛び回っていました。
3月19日、4羽のカラスに追われたフクロウがネイチャーセンターの駐車場を低空で飛んで観察の森に入っていきました。一瞬の出来事でした。
3月24日、雪が降ったり、視界が霞むほど音を立てアラレが降ったかと思うと日差しが戻る、目まぐるしく天気の変わる日でした。今日は池回りが人気スポットでした。シメが30羽程、カワラヒワ、マヒワ30羽が代わる代わる水浴びをしていました。
3月26日、今日は朝からシジュウカラの追いかけっこが激しさを増していました。何故かヤマガラも触発され、追いかけっこを始めてしまいました。
3月30日、アトリに混ざってベニマシコが地面を漁っていました。夏鳥達も例年よりかなり早く到着する事でしょう。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 14
2 アカゲラ 25
3 アトリ   8
4 エナガ 21
5 オオタカ   2
6 オオハクチョウ 9
7 カシラダカ     1
8 カワラヒワ 17
9 キジバト 26
10 コゲラ 25
11 ゴジュウカラ 16
12 シジュウカラ 26
13 シメ 26
14 シロハラ     1
15 スズメ 26
16 ツグミ 13
17 トビ   3
18 ノスリ     2
19 ハイタカ 14
20 ハシブトガラス 26
21 ハシボソガラス 4
22 ヒガラ 20
23 ヒヨドリ 26
24 フクロウ     1
25 ベニマシコ 6
26 マヒワ 4
27 ヤマガラ 26
28 ミサゴ     1
哺乳類
1 リス 24
2 ヒミズ     1


 

 

   
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