HOME >観察記録>2016年2月  
 
 
施設の概要
交通アクセス
ネイチャーセンターだより
定例自然観察会
観察記録
イベントカレンダー
フォトギャラリー
 
お問い合わせ先 ネイチャーセンター
 

 
 
 
【2016年2月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
2月の調査日数は25日間です。
 

2月に観察された野鳥は30種類でした。
相変わらず雪の少ない冬です。森の中の陽だまりの南斜面は雪が消えて、地面が露出し、ツグミなどの多くの鳥が集まり餌を探しています。まとまった雪が降ったのは27日の夜、35pを超える積雪になりました、この降雪がこの冬一番の大雪になるのではないでしょうか。森の中では、小鳥たちの囀りが始まり、木々の芽も膨らみかけているように見えます。リスたちは追いかけっこを始め、ヤマガラやシジュウカラは巣箱を覗いて住まいのチェックを始めていました。
2月1日、ハイタカがスズメ狩りにやって来ました。残念ながら(と言ってしまうとスズメに気の毒ですが)手ぶらで帰っていきました。ウソが3羽でやって来て、ツルウメモドキの赤い実を無心に食べていました。
2月2日、頻繁にリスの追っかけこを見る様になりました。今日は樹上での交尾を目撃しました。
2月6日、森の奥からカモシカが歩いてきました、なんと野鳥観察窓の前の水場の所までやって来ました。
2月8日、モズがやって来てスズメに襲い掛かりました、スズメに油断があったのでしょうか、モズの一撃で狩りは終了しました。
2月12日、アトリがやって来ました、今季初確認です。梢の上から辺りを確認して帰っていきました。
2月13日、メジロがやって来ました、ツルウメモドキの赤い実に興味があったようでした。
2月19日、マガンの群れが上空を北に向かう、北帰行が始まったようです。ハイタカが一日中居座ってスズメを狙っていました、6回のアタックを試みましたがすべて失敗に終わりました。
2月24日、キジバトが帰って来ました。まだ雪が残っているので面食らっている様子でした。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 18
2 アカゲラ 25
3 アトリ   2
4 ウソ     2
5 エナガ 19
6 オオハクチョウ   3
7 カケス 8
8 キクイタダキ     1
9 キジバト     3
10 コゲラ 17
11 ゴジュウカラ 25
12 シジュウカラ 25
13 シメ 25
14 ジョウビタキ 3
15 スズメ 25
16 ツグミ 19
17 トビ 7
18 ノスリ     1
19 ハイタカ 12
20 ハシブトガラス 25
21 ハシボソガラス   2
22 ヒガラ   9
23 ヒヨドリ 25
24 ベニマシコ   2
25 マガン   2
26 マヒワ     1
27 ミヤマホオジロ     2
28 メジロ     2
29 モズ     3
30 ヤマガラ 25
哺乳類
1 カモシカ 3
2 リス 25
3 ヒミズ     1


 

 

   
このホームページは滝沢森林公園指定管理者である小岩井農牧梶E小岩井農産葛、同企業体”KOIWAI”が管理運営しています。
 
Copyright (c) KOIWAI FARM. Ltd. ALL right reserved.