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【2015年12月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
12月の調査日数は24日間です。
 

12月に観察された野鳥は26種類でした。
冬は何処に行ってしまったのでしょうか。雪は全くありません。森は落ち葉を敷き詰めた初冬の様相です。クリスマスを過ぎても状況は変わりません。冬鳥たちには快適な越冬地のようですが、スキー場関係者は青ざめていたようです。暖冬傾向は強く、まとまった降雪があったのは26日、いきなり20pの積雪になりました。
師走、人間たちは何かと忙しく動き回り、いつも以上に買い物をしたり、かしこまった年末の挨拶をしています。小鳥たちはいたって平常、厳しい冬の、与えられた試練を素直に受けて、春を待ち続け耐えていました。
12月4日、雪の朝を迎えました。ツグミが50羽程の群れでやって来てクェクェクェとはしゃぎ回っていました。
12月9日、野鳥観察の森散策路をカモシカが、ネイチャーセンターに向かってゆっくりと歩いてきました。呼びかけると立ち止まってこちらを向きます。市道を渡って森林公園に入り、姿を消しました。
12月17日、タカの気配で笹薮に身を隠したツグミ。オオタカは見逃しませんでした。見事に襲い掛かり持ち去っていきました。キクイタダキがイチイの木の中を忙しく飛び回っていました。
12月23日、またまたオオタカが現れました。ヒヨドリに襲い掛かりましたが、狩りは失敗に終わりました。マヒワの群れ20羽程がハンノキの種を啄んでいました。
12月24日、朝からツグミ、ヒヨドリ達が集まり、賑やかと言うより騒がしい野鳥観察窓になりました。大挙して池に舞い降りて水を飲んでいました。そのツグミの集団の中に、1羽変わったツグミがいました。な、なんと!本来ならヨーロッパで越冬するはずのノハラツグミでした。サンタクロースの後を追って滝沢までやって来たのでしょうか?25日、26日にも水場に降りました。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 13
2 アカゲラ 23
3 イカル     1
4 イスカ     1
5 エナガ 9
6 オオタカ   3
7 オオハクチョウ     1
8 カシラダカ     1
9 カルガモ     1
10 コガラ   3
11 コゲラ 16
12 ゴジュウカラ 22
13 シジュウカラ 24
14 シメ 24
15 スズメ 24
16 ツグミ 24
17 トビ 4
18 ノスリ     1
19 ハイタカ     2
20 ハシブトガラス 24
21 ヒガラ     1
22 ヒヨドリ 24
23 マヒワ     2
24 モズ   4
25 ヤマガラ 24
26 ノハラツグミ     3
哺乳類
1 カモシカ   2
2 リス 24


 

 

   
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