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【2015年11月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
11月の調査日数は26日間です。
 

11月に観察された野鳥は24種類でした。
足早に秋が過ぎ去り、いつもより早い冬の到来を予感した10月でしたが。月が替わると一転、暖かい日が続き、冬は足踏み状態、雪の気配はまるでありません。この暖かさは全国的で、早期にオープンするスキー場では人工降雪機が稼働できなくて全く雪がない状態、深刻な様子がニュースで流れていました。
11月23日やっと雪が降りました。盛岡地方気象台は初雪を観測したと発表しました。昨年より10日遅い初雪でした。
11月1日、リスたちが一日中忙しく走り回っていました。埋めてあったクルミを掘り返しては別なところへ埋め戻す、無駄に思える仕事を繰り返していました。
11月5日、初冬の森の風物詩フユシャクガの仲間の乱舞が始まりました。数えきれない程のオスの蛾が、落ち葉の上をゆらゆら舞う光景は幻想的です。展望の広場で2羽のマキノセンニュウを見つけました。
11月8日、ツグミの群れが押し寄せてきました。キタコブシの高い梢に鈴なりになっていました。モズがやって来ました、怪しげな狩りの動き、小鳥たちは警戒して逃げていきました、リスまでがしばらくフリーズしていました。
11月11日、ミヤマカラスの70羽程の渡りの群れが、上空を南西に向かって飛んでいきました。
11月18日、リスがスギの樹皮を?して巣材を運んでいます。大きく丸めて銜え、何往復もしていました、寒波襲来の予感でしょうか。
11月20日、トビの渡りです。51羽程が上空を南に向かって飛んでいきました。マヒワが池にやって来ました、今季初の渡来です。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 15
2 アカゲラ 24
3 エナガ 16
4 オオタカ     3
5 カケス 5
6 カワラヒワ     1
7 キジバト 18
8 コゲラ 15
9 ゴジュウカラ 18
10 シジュウカラ 26
11 シメ 20
12 スズメ 22
13 ツグミ 17
14 トビ 3
15 ノスリ     1
16 ハシブトガラス 26
17 ヒガラ 5
18 ヒヨドリ 19
19 ベニマシコ     1
20 マヒワ   2
21 メジロ     1
22 モズ 7
23 ヤマガラ 26
24 ミヤマガラス     1
哺乳類
1 ヒメネズミ     1
2 リス 26


 

 

   
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