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【2015年6月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
6月の調査日数は25日間です。
 

6月に観察された野鳥は20種類でした。
6月、鬱陶しい梅雨の季節です。しかし今年はちょっと変です。6月の平均降雨日数は盛岡で11日、今年は4日程でした。盛岡地方気象台が梅雨入りを発表したのは月末になってからでした。
今年はエルニーニョ現象が起きていると、気象ニュースで言っていました。そのせいなのでしょう、太平洋高気圧は南東へ下がっていて、偏西風はいつもの位置よりかなり南下しています。梅雨前線は九州南部に停滞して、記録的な雨を降らせています。
6月5日、今日は朝からネイチャーセンターデビューの幼鳥達のオンパレードです。親鳥に連れられたカワラヒワの幼鳥5羽が交代で水浴びをしていました。親に連れられたキジバトの幼鳥、親鳥よりも一回り小さく体色が濃く小顔の幼鳥は頻りに地面を啄んでいました。
6月7日、オオタカが突然現れました。キジバトを追って空中戦になりましたが狩りは失敗に終わりました。
6月8日、ネイチャーセンター駐車場にハクセキレイの親子、幼鳥3羽が親に餌をおねだりしていました。様子を窺がっていたカラスを親鳥が追い払っていました。
6月10日、子リスがクルミ割りに初挑戦しましたが割れませんでした。まだまだ練習が必要です。大人のリスが巣材集めの樹皮剥がしをしていました、早速真似をする子リス、まだまだ練習課題の多い子リスでした。
6月11日、ニワトコの実が赤くなり始めました。キジバトが3羽でやって来て赤くなったニワトコの実を啄んでいました。
6月19日、朝からサンコウチョウの鳴き声が近くでしていました。11時ごろ、観察窓から見える水場の茂みに雌が現れて虫を追いかけていました。
6月24日、オオムラサキが飛びました。昨年より10日ほど早い羽化です。
6月25日、ツキノワグマ(小グマ)が公園に入るところを目撃され、騒ぎになりました。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ     4
2 アカゲラ 8
3 イカル     1
4 オオタカ     1
5 カッコウ   9
6 カワラヒワ 25
7 キジバト 24
8 キビタキ 25
9 コゲラ 10
10 コムクドリ   16
11 サンコウチョウ     2
12 サンショウクイ     1
13 シジュウカラ 25
14 スズメ 25
15 ハクセキレイ   9
16 ハシブトガラス 25
17 ヒヨドリ 25
18 モズ     1
19 ヤブサメ 13
20 ヤマガラ 23
哺乳類
1 リス 25
2 ツキノワグマ     1


 

 

   
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