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【2015年4月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
4月の調査日数は26日間です。
 

4月に観察された野鳥は35種類でした。
北東北の長い冬は終わりました。森の中の暖かな陽だまりに、キクザキイチゲ、カタクリ、ミチノクフクジュソウが一斉に咲き始めました。この季を待ちわびていたレンギョウ、キタコブシ、オオヤマサクラが続いて開花しました。
21日から北日本は帯状の高気圧が居座り、次々と大陸の乾いた暖かい高気圧がやってきたため、初夏を通り越し真夏の様な天気が続きました。夏鳥達も例年になく早い到着で、追い立てられる様に繁殖の準備を始めていました。
4月2日、キクザキイチゲが開花しました。
4月5日、カワラヒワが頻りに羊毛を集めていました。巣作りが始まったようです。ネイチャーセンターの上空をミサゴが魚をぶら下げて飛んでいきました。マヒワが30羽程の群れでやって来ました。
4月8日、朝からウグイスが居付いて、1日中観察窓から見ることが出来ました。
4月12日、カタクリ、キタコブシが開花しました。本格的な花の季節が到来しました。
4月18日、コムクドリが越冬地から帰って来ました、リンゴを貪り長旅の疲れを癒しているようでした。
4月27日、全国的に快晴気温上昇、初夏を通り越し夏の陽気になりました。ホソミオツネントンボが飛び回り、ウシアブも出現。アカハラが地面を走り回っていました。コサメビタキがオニグルミの枝にとまり、森の中からヤブサメの声も聞こえてきました。
4月29日、キビタキ♂が沢沿いで争っていました。縄張り宣言なのでしょうか高らかに囀っていました。オオルリ♀が観察の森入り口で目撃されました。
4月30日、いつものヒヨドリのリンゴの奪い合い、突然キレンジャクが割って入りました。あまりに突然大きな威厳にヒヨドリたちは一斉に退散、芸能人の記者会見場の様に館内はシャッター音が鳴り響いていました。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 21
2 アオジ   3
3 アカゲラ 26
4 アカハラ     1
5 アトリ   3
6 ウグイス     2
7 エナガ 15
8 オオルリ     1
9 カケス     1
10 カシラダカ     2
11 カワラヒワ 26
12 キジバト 26
13 キレンジャク     1
14 クロツグミ   6
15 コガラ   2
16 コゲラ 18
17 コサメビタキ     2
18 ゴジュウカラ 12
19 コムクドリ   11
20 シジュウカラ 26
21 シメ 26
22 スズメ 26
23 トビ 15
24 ノスリ 5
25 ハイタカ 7
26 ハクセキレイ   3
27 ハシブトガラス 26
28 ヒガラ 19
29 ヒヨドリ 26
30 ホオジロ     1
31 マヒワ 15
32 メジロ   6
33 ヤブサメ     3
34 ヤマガラ 26
35 ミサゴ     1
哺乳類
1 アカネズミ 9
2 ヒメネズミ 17
3 リス 26


 

 

   
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