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【2015年3月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
3月の調査日数は26日間です。
 

3月に観察された野鳥は26種類でした。
3月は大雪で始まりました。2月まで例年を下回っていた積雪も、帳尻を合わせるかのように降雪が続きました。
春のセオリーどおり、日本列島を挟んで2つ玉低気圧が周期的に北上して来ます、しかし、この低気圧が北海道付近で1つになり猛烈に発達します。例年にない偏西風の蛇行は北極付近の強い寒気を流れ込みやすくし、季節外れの暴風雪を何度ももたらしました。
“暑さ寒さも彼岸まで”下旬ごろから急速に雪も解け始め、26日には野鳥観察の窓から見える福寿草が開花しました。もうじき夏鳥たちの帰省ラッシュも始まり、うきうきした季節を迎えます。
3月1日、オオハクチョウの北帰行でしょうか、10数羽の群れが何群も北に向かって上空を飛んでいました。雪が降って来ました、ハイタカの予感。案の定、見事にスズメを射止めました。午後にも現れてまたスズメをゲットしていきました。
3月2日、昨日良い思いをしたハイタカが再び現れました。小鳥たちは朝からハイタカ警報で非常にナーバスになっています。昨日とは勝手が違い、全く狩りになりません、15:40頃あきらめて帰っていきました。
3月6日、冬毛のきれいなテンが現れました。牛脂を食べようとしましたが取り出せず、リンゴを食べて帰っていきました。
3月12日、オスのべ二マシコが現れました。雪に映えてとても綺麗でした。
3月18日、朝からカワラヒワの鳴き声が賑やかでした。雪解け水をマヒワが3羽で飲んでいました。午後、突然キレンジャクが1羽で現れました、リンゴを確認して去っていきました。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 23
2 アカゲラ 26
3 ウソ   3
4 エナガ 19
5 オオハクチョウ 9
6 カシラダカ 1
7 カルガモ     1
8 カワラヒワ     11
9 キジバト   21
10 キレンジャク 1
11 コガラ     20
12 コゲラ 14
13 ゴジュウカラ 24
14 シジュウカラ 26
15 シメ 26
16 スズメ 26
17 トビ 17
18 ノスリ   3
19 ハイタカ 10
20 ハシブトガラス 26
21 ヒガラ 18
22 ヒヨドリ 26
23 ベニマシコ   3
24 マヒワ   10
25 モズ     1
26 ヤマガラ 26
哺乳類
1 アカネズミ   2
2 ハタネズミ     1
3 ホンドテン     1
4 リス 23


 

 

   
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