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【2015年2月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
2月の調査日数は24日間です。
 

2月に観察された野鳥は27種類でした。
季節の変わり目の2月、天気は短い周期で変わってい きます。中旬ごろには、低気圧が北海道付近で猛烈に発 達して爆弾低気圧になり、猛烈な吹雪に見舞われまし
た。森林公園及びネイチャーセンタの駐車場の除雪回数 は3回もありました。しかし、真冬日は数えるほどで、 最高気温が5℃を超える日も多くなってきました。
2月8日、200〜300羽のマヒワの大群が公園内で目撃さ れました。ダイサギが北上川方面に上空を通過していき ました。
2月9日、カレー色の大きなキツネがリンゴを食べに現 れました。アオゲラが4羽、1日中リンゴに執着していま した。駐車場のエドヒガンの木でウソが7〜8羽で猛烈な勢いで花芽を食べていました、今年の花見はどうなるで しょうか。
2月11日、モズが現れました。いきなりスズメに襲い 掛かり、スズメはモズの食事メニューになってしまいま した。
2月15日、朝、ハチジョウツグミが降りてきました。
2月19日、ハイタカがやって来ました。狩りはせず、 入念な狩りの為のインスペクション行って帰っていきま した。疥癬症にかかったタヌキが現れました、脱毛して 痛々しい姿ですが、雪の中からカボチャを掘り出して食 べていました。居眠りをしたり、かなり長い時間寛いで いました。
2月20日、上空をマガンの群れ、100羽ほどが北 に向かって飛んでいきました。北帰行が始まった ようです。
2月25日、リスの交尾が始まりました。季節は着実に 春に向かっているようです。
2月28日、最近、狩りの成功率低下に悩んでいたハイ タカ、今日は作戦を大幅に変更したようです。スズメが 必ず戻ってくる所に陣取り、枝に同化して気配を殺しま
す。待つこと1時間、警戒警報が解除され、小鳥たちが 戻り、最後にスズメが戻って来ました。そこをいきなり キャッチ、この待ち伏せ作戦で今日は2羽のスズメを手
に入れました。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 20
2 アカゲラ 24
3 ウソ 13
4 エナガ 14
5 オオハクチョウ     2
6 カケス   8
7 カシラダカ     1
8 キジバト     2
9 コガラ 22
10 コゲラ 17
11 ゴジュウカラ 24
12 シジュウカラ 24
13 シメ 24
14 スズメ 24
15 ツグミ 4
16 トビ 5
17 ノスリ     3
18 ハイタカ 11
19 ハシブトガラス 24
20 ヒガラ 22
21 ヒヨドリ 24
22 マガン   2
23 マヒワ     1
24 ヤマガラ 24
25 ダイサギ     1
26 カワウ     1
27 ハチジョウツグミ     1
哺乳類
1 キツネ     1
2 タヌキ   6
3 リス 24


 

 

   
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