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【2014年9月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
9月の調査日数は25日間です。
 

9月に観察された野鳥は27種類でした。
日に日に秋が深まる季節になりました。テレビの気象情報では、『今朝の最低気温は、この秋一番の冷え込みになりました』と、毎日のように最低気温を更新しています。森の緑にも変化を感じます。落葉が進み、散策路に積もった落ち葉は柔らかい日差しを浴び、明るい森に変わって来ました。
日差しのある暖かな日中に、名残惜しそうにツクツクホウシが“オシィ〜オシィ〜”とサビの部分でいつも以上にコブシを回していましたが、今は秋の虫たちにステージが変わってしまいました。
中旬ごろには、裏岩手山連峰の山々で紅葉が始まり、例年より10日ほど早く見ごろを迎えました。野鳥観察の森のキビタキ達も、あまりに早い秋の進行に戸惑い、南に旅立つタイミングを考慮しているようでした。
9月1日、オオルリ♀がやって来ました。
9月8日、今年生まれの子リス、クルミ拾いを覚える。猛烈なスピードで拾っては樹上に隠していました。
9月10日、公園内でエナガ、メジロ、シジュウカラ、コゲラの大きな混群に出会いました。
9月12日夕方、リスが地面に生えていたボリ(ナラタケ)を収穫、その場で味見をしていました。
9月13日、カワセミが一声鳴いた後、池に現れました。一度池にダイブ、マツモムシを捕まえたようでした。
9月17日、池に落ちたクルミをリスが収穫していました。クルミ拾いに熱中していたのか、池の深みにはまってしまい、おぼれるかと思った瞬間、優雅なリスかきを披露してくれました。始めて見たリスの遊泳でした。
9月22日、モズが突然、水浴びにやって来ました。
9月28日、エゾビタキが水浴びに現れました、虫を捕ったりして、くつろいで帰っていきました。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 14
2 アカゲラ 25
3 イカル     1
4 エゾビタキ     1
5 エゾムシクイ   2
6 エナガ 4
7 オオルリ     1
8 カケス   4
9 カワセミ   3
10 カワラヒワ   3
11 キジバト 25
12 キビタキ 14
13 コゲラ 25
14 コサメビタキ 8
15 ゴジュウカラ 25
16 シジュウカラ 25
17 シメ 25
18 スズメ 25
19 センダイムシクイ     1
20 トビ     1
21 ノスリ     2
22 ハシブトガラス 25
23 ヒガラ     5
24 ヒヨドリ 25
25 メジロ 17
26 モズ   2
27 ヤマガラ 25
哺乳類
1 アカネズミ     1
2 リス 25


 

 

   
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