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【2014年6月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
6月の調査日数は26日間です。
 

6月に観察された野鳥は29種類でした。
入梅、北東北も6月に入って間もなく梅雨入りを迎えました。この時期、森の生産量はピークを迎えます。森が生産したタンパク質は虫などに形を変えて、膨大な量に達します。小鳥たちはこれらを捕食することで円滑な世代交代を達成できるのです。
夏鳥たちも、居付きの留鳥たちも子育てのピークを迎え、野鳥観察窓からはなかなか見ることが出来ませんが、巣立った幼鳥達がたまに姿を現します。
6月1日、珍しくウグイスが1日中鳴いていました。
6月2日、ウグイスとサンコウチョウが競うように鳴いていました。エゾハルゼミ初鳴き。子リスの兄弟、本日センターデビュー。
6月8日、子リスがクルミ割りに初挑戦、2分で諦めてしまいました。ノスリがハタネズミ狩りに舞い降りました、狩りは見事成功。
6月13日、観察の森入り口付近でサンコウチョウが鳴いていました。移動しながら鳴いていて姿を確認することが出来ません。鳴き声を頼りに後を追ってみました、森林公園の沢沿いを上流に移動、姿を確認出来ないまま見失ってしまいました。
6月20日、巣立ったばかりのヤマガラの幼鳥がやって来ました。兄弟と思える2頭の子リスがじゃれ合っていました。あまりの幼い仕草に顔がほころびました。
6月25日、オオムラサキの羽化が始まりました、昨年より1週間ほど早い出来事でした。何時もの奇妙な行動ですが、羽化したチョウはネイチャーセンターの外壁にまっしぐら、そこに溜まった埃や網戸に溜まった埃を舐めとっていました。
6月29日、コゲラの幼鳥4羽、オニグルミの木にやって来ました、忙しなく幹をつっついていました。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 3
2 アオサギ     2
3 アカゲラ 24
4 イカル   6
5 ウグイス   7
6 エナガ 3
7 カッコウ   5
8 カワラヒワ 26
9 キジバト 26
10 キセキレイ     1
11 キビタキ 25
12 クロツグミ     1
13 コゲラ 22
14 ゴジュウカラ     1
15 サンコウチョウ 4
16 シジュウカラ 26
17 スズメ 26
18 トビ   5
19 ノスリ   2
20 ハイタカ     3
21 ハクセキレイ   12
22 ハシブトガラス 26
23 ハシボソガラス     7
24 ヒガラ     1
25 ヒヨドリ 26
26 ホトトギス     1
27 ムクドリ   2
28 メジロ 5
29 ヤマガラ 23
哺乳類
1 ハタネズミ     1
2 ヒメネズミ     2
3 リス 26


 

 

   
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