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【2014年4月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
4月の調査日数は25日間です。
 

4月に観察された野鳥は34種類でした。
4月、待ちに待った春の到来です。福寿草が咲き終わると、カタクリ、イチゲが咲き、コブシ、レンギョウ、サクラ、ウメが一斉に咲き始める北東北の春の始まりです。今年の4月は大陸の高気圧の通り道が出来、帯状に長く停滞する形になりました。この為、低気圧がブロックされて雨がほとんど無く、異常な乾燥状態が続き、山林火災が多発しました。近接する盛岡市玉山区では約195haを消失する大きな山林火災が起き、緊張した2日間を過ごしました。下旬には南で越冬していた夏鳥達が、長い旅を終えて続々とこの森に帰って来ました。
4月7日、ウグイスの囀りを聞く。
4月9日、500羽を超えるアトリの群れ。地上に落ちたケヤキの果実を啄んでいました。
4月10日、センター上空を西へ向かう、ハチクマを目撃。
4月16日、チョウゲンボウがクリの木の梢に停まって、地面の様子を窺がっていましたがすぐに飛び去ってしまいました。
4月17日、アオジが1羽、水浴びをしたい様子でしたが何か落ち着かない様子、飛び去ってしまいました。
4月18日、コムクドリ5羽、越冬地フィリピン方面から長旅を終えて無事、滝沢森林公園に到着。リンゴを貪り、食べ終わると旅の疲れなのかウトウトしていました。ご苦労様でした。
4月20日、メジロが4羽、リンゴを食べたり水浴びしたり、春の日差しを満喫しているようでした。
4月23, 24日、公園内でオオルリの目撃が相次ぐ。
4月26日、公園内の桜、一気に8分咲き。春爛漫です。
4月27日、公園内の沢筋でヤブサメが鳴いていました。
4月29日、キビタキが帰って来ました。続々と夏鳥たちが長い旅を終え、営巣地に帰ってきた4月でした。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 23
2 アオジ   6
3 アカゲラ 25
4 アトリ 18
5 イカル   6
6 エナガ 9
7 オオタカ     3
8 オオハクチョウ     1
9 オオルリ     1
10 カシラダカ     2
11 カワラヒワ 25
12 キジバト 25
13 キビタキ     1
14 コゲラ 16
15 ゴジュウカラ 11
16 コムクドリ   11
17 シジュウカラ 25
18 シメ 25
19 スズメ 25
20 トビ 12
21 ノスリ 7
22 ハイタカ   2
23 ハシブトガラス 25
24 ハシボソガラス 10
25 ハチクマ   2
26 ヒガラ   2
27 ヒヨドリ 25
28 フクロウ     1
29 ムクドリ     1
30 メジロ   5
31 モズ     4
32 ヤブサメ     1
33 ヤマガラ 25
34 チョウゲンボウ     1
哺乳類
1 カモシカ     1
2 キツネ     1
3 タヌキ     1
4 ハタネズミ     1
5 ホンドテン     1
6 リス 25
7 ムササビ     1


 

 

   
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