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【2014年3月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
3月の調査日数は27日間です。
 

3月に観察された野鳥は27種類でした。
今年の冬は寒いけれど、積雪が少ないと思っていました。しかし、3月に入って相次ぐ南岸低気圧の通過で、湿った大雪に何度も見舞われ、気が付くと昨年と同様、積雪の多い冬となりました。暑さ寒さも彼岸までと、言いますが例にもれず、24日に最高気温が12℃を記録し、28日に福寿草が開花しました。
3月2日、朝ヒガラが囀り、センター入り口の大きなドイツトウヒの中でキクイタダキ5〜6羽が忙しなく動き回っていました。観察の森入り口の雪の上にムササビの食べ散らかしたカシワの芽が大量に散乱していました。巣穴の下には糞も落ちていました。スズメたちの求愛行動も観察されました。
3月3日、ハイタカ♀が低空で、東の方向から襲来。40〜50羽のスズメ達は一斉に逆方向へ逃げ去りました。ハイタカは梢でしばらく様子を窺がっていましたが、逃げ遅れて藪の中に潜んでいたスズメに襲い掛かり、見事に狩りを成功させました。
3月6日、キジバトが帰って来ました。あまりに雪が多いので一寸面食らった様子でした。
3月19日、チョウゲンボウが上空を旋回。チョウゲンボウ独特のピロピロホバーリングを何度も繰り返していました。小鳥たちは大パニックでした。
3月22日、近所のポチが来たのかと思うほど、柴犬の様なキツネがやって来て、リンゴを森に運んでいました。
3月24日、最高気温12℃。この陽気に誘われて、巣箱を占領しているニホンミツバチが一斉に飛び出してきました。辺りは雪景色、花は何処にも有りません、ただ右往左往しているだけに見えました。カラスが巣材を集めていました。
3月28日、福寿草が開花しました、待ちに待った春の到来です。アトリが5〜6羽雪の上で、残雪ゴミに混ざった種を拾っていました。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 26
2 アカゲラ 27
3 アトリ 11
4 イカル     1
5 ウソ     1
6 エナガ 22
7 オオハクチョウ   7
8 カケス 16
9 カワラヒワ 18
10 キジバト 22
11 コゲラ 19
12 ゴジュウカラ 17
13 シジュウカラ 27
14 シメ 27
15 スズメ 27
16 ツグミ 16
17 トビ 18
18 ノスリ     3
19 ハイタカ 7
20 ハシブトガラス 27
21 ハシボソガラス   9
22 ヒガラ 17
23 ヒヨドリ 27
24 マガン     1
25 マヒワ     5
26 ヤマガラ 27
27 チョウゲンボウ   2
哺乳類
1 キツネ     1
2 ホンドテン     1
3 リス 24


 

 

   
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