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【2014年2月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
2月の調査日数は24日間です。
 

2月に観察された野鳥は25種類でした。
うんざりするほど寒い冬が続いていましたが、2月に入ると、季節の変化を顕著に感じるようになりました。
2週続けて週末、南岸低気圧が現れ、強い寒気団を引き込み、沿岸を中心に大雪になりました。関東甲信越では、記録的な大雪になり、大きな被害になりました。月末には、気温も上昇して春を感じさせる様な陽気になり、なぜか嬉しい気持ちになりました。
2月1日、先月に続きハイタカが狩りにやって来ました。狩りは失敗に終わり、引き揚げていきました。雪面にまかれた米糠をキツネが満足そうに食べていました。
2月5日朝、アカゲラが4羽同時にやって来ました。ベニヒワが1羽、梢に停まって様子を窺がっていました。
午後、ハイタカが狩りにやって来て、シジュウカラが犠牲になりました。
2月14日朝、イチイで、リスが交尾、その後も6頭で雪原をおいかっけっこ、春を先取りしているようでした。
2月5日朝、ハイタカ飛来、アカゲラに襲い掛かりましたが、失敗に終わりました。
2月16日、100羽以上のベニヒワの大群が飛来、日曜日とあって来館者も多く、みなさん大興奮、シャッターの電子音と歓声で溢れていました。
2月20日、昨日に引き続きカケスが3羽、給餌台からこぼれたヒマワリを喉に貯めて、奥の林で食べることを繰り返していました。行動は大胆になり、その場で割って食べるようになりました。
2月21日、スズメがヒメクルミの枝にある割れ目に入って物件チェック。かなり気に入っている様子でした。ヒヨドリが吊るしてあるリンゴを、ホバーリングしながら食べていました。駐車場入り口付近でウソの声を聴きました。
2月24日、暗くなった18:00、フクロウが頭上を2回もかすめて飛びました。森の中からはフクロウ、ムササビが鳴いていました。
2月27日、春の陽気になりました。アトリが2羽梢に停まっていました。久しぶりに、ハイタカが偵察にやって来ました。春はそこまでやって来ました。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 22
2 アカゲラ 24
3 アトリ     2
4 ウソ     1
5 エナガ 18
6 カケス 20
7 カワラヒワ     1
8 キクイタダキ     1
9 コゲラ 20
10 ゴジュウカラ 5
11 シジュウカラ 24
12 シメ 24
13 スズメ 24
14 ツグミ 13
15 トビ 5
16 ノスリ     1
17 ハイタカ 6
18 ハシブトガラス 24
19 ハシボソガラス   4
20 ヒガラ 6
21 ヒヨドリ 24
22 ベニマシコ     2
23 モズ     2
24 ヤマガラ 24
25 ベニヒワ   2
哺乳類
1 ホンドキツネ 2
2 ニホンリス 24


 

 

   
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