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【2014年1月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
1月の調査日数は24日間です。
 

1月に観察された野鳥は23種類でした。
非常に強い寒気団が居座り、平年より寒い1月でした。雪の量はさほど多くなっかったのですが、毎日のように乾いた雪がちらついていました。やはり、この冬は冬鳥の姿が少なく感じる1月でもありました。
1月5日、仕事始め。ハイタカも仕事始めの狩りにやって来ました。朝1回、午後4回のアタックを試みましたが、すべて失敗に終わりました。上空を北から南の方向に7羽のオオハクチョウが飛んでいきました。ベニマシコ♂、オレンジ色の濃い個体でした。カラハナソウを啄んでいました。
1月8日、ホンドキツネのコンちゃん、かなり警戒しながらやって来ました。辺りを隈なくチェックしてゆっくりとした足取りで森へ帰っていきました。
1月11日、昨日に引き続きハイタカが狩りにやって来ました。見事にスズメを手に入れることが出来ました。満足そうにゆっくり食事をしていました。
1月17日、ハイタカが狩りにやって来ました。スズメが犠牲になりました。狩りの精度が上がって来ました。ベニマシコ♂2羽がカラハナソウを啄んでいました。
1月20日、シロハラが2羽、エドヒガンの高い梢にとまっていました。

< ハイタカ、狩りの記録>
自然の中で、猛禽類の狩りの様子をじっくり観察できる機会はあまり多くありません。これは目の当たりしたハイタカの狩りの記録です。
1月29日、9:35、ハイタカ、センターの屋根を越して駐車場南の木に姿を消す。9:55、ハイタカ10番北のミズキにとまる。シジュウカラは平然と10番ニワトコに2~3羽、ヤマガラも16番に2羽、アカゲラがけたたましく騒ぐ、ハイタカがアタック、失敗に終わる。
10:05、ハイタカ5番地上10mヒメグルミの枝にとまる。シジュウカラ2羽ヤマガラ1羽平然と10番ニワトコの茂みの中。10:16、ハイタカ、出撃10番北で東西に2往復追う。シジュウカラが驚いて飛び立ったところを足でアタック。羽毛が宙に舞う、50m先で持ち直して飛び去って行った。慌てたスズメが窓ガラスに激突。脳震盪を起こして倒れていましたが、30分後に無事回復して飛び去っていきました。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 15
2 アカゲラ 24
3 エナガ 16
4 オオハクチョウ   2
5 カケス 20
6 キクイタダキ   2
7 コゲラ 19
8 ゴジュウカラ 7
9 シジュウカラ 24
10 シメ 24
11 ジョウビタキ     1
12 シロハラ     1
13 スズメ 24
14 ツグミ 7
15 トビ 6
16 ノスリ     1
17 ハイタカ 16
18 ハシボソガラス 19
19 ヒガラ 7
20 ヒヨドリ 24
21 ベニマシコ 4
22 モズ     2
23 ヤマガラ 24
哺乳類
1 キツネ   2
2 ニホンリス 23


 

 

   
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