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【2013年12月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
12月の調査日数は24日間です。
 
12月に観察された野鳥は25種類でした。
12月、北東北の厳しく長い冬の始まりです。上旬は何度も雪が降るものの、根雪にはなりませんでした。初雪から約一か月、12月13日ドカンと雪がやって来ました、これから3ヶ月白い大地のモノトーンの雪世界です。
12月7日、ヒヨドリがヤマガシュウの実を頻りに啄んでいました。
12月8日、クルミの木の幹から樹液が出始めました。ヒヨドリが見つけて大騒ぎ、樹液のありかを公表してしまい、アオゲラ、アカゲラ達も早速集まって来ました。内緒にできないヒヨドリの悲しい性。
12月9日、朝、オオタカがカラスに追われて飛び去っていきました。上空を8羽のトビが優雅に旋回していました。クルミの木の樹液はツララになって、斜光を浴びて光っていました。セグロセキレイが小枝にとまっていました。
12月11日、この冬初めての牛脂を出しました。早速、シジュウカラ、ヤマガラ、スズメたちが集まって来ました。アカゲラは待ちかねていた様子でした。
12月13日、朝からから雪がやみません、夕方には30pを越える大雪になりました、あらゆる道路が大渋滞、40分で帰れる帰宅が2時間半を超えてしまいました、13日の金曜日の出来事でした。
12月16日、結氷した池に、口ばしの黄色いスズメが現れました。今年生まれの若い鳥でしょうか?
12月22日、昨日紫波の果樹園から頂いたリンゴを出しました。森の奥まで匂いが届いたのか、若いキツネが現れて美味しそうに食べていました、食べては森に戻り、なんと5往復しました。
12月23日、今朝はなんと、6頭のリスが走り回っていました。ハヤブサが上空を北に向かって飛んでいきました。マヒワが数羽、雪の地面に降りてきました。カエデの木にアオゲラのあけた穴から樹液が出ていました、ヒヨドリ達が集まって騒いでいました。
12月27日、朝からハイタカが狩りに現れました。小鳥たちは隠れたり、逃げ去ったり大パニックでした。幸いと言うか、残念ながらと言うか、狩りは失敗に終わりました。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 15
2 アオサギ     1
3 アカゲラ 24
4 エナガ 8
5 オオタカ     1
6 カケス 10
7 カワラヒワ   5
8 キジバト   6
9 コゲラ 17
10 ゴジュウカラ     4
11 シジュウカラ 24
12 シメ 22
13 スズメ 23
14 セグロセキレイ     1
15 ツグミ 13
16 トビ 9
17 ノスリ     1
18 ハイタカ 7
19 ハシブトガラス 24
20 ハシボソガラス     2
21 ハヤブサ     1
22 ヒガラ 12
23 ヒヨドリ 24
24 ベニマシコ     1
25 ヤマガラ 24
哺乳類
1 キツネ   5
2 リス 23


 

 

   
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