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【2013年11月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
11月の調査日数は26日間です。
 

11月に観察された野鳥は25種類でした。
歳のせいか、季節の巡るスピードが速く感じるこの頃です。気が付くと11月、初冬を迎えていました。滝沢森林公園の森はすっかり冬枯れ、足元まで日差しが届く明るい森になりました。散策路を歩くと、落ち葉が囁く楽しい季節でもあります。
岩手山に3回雪が降ると、盛岡に初雪があると、言われていますが、11月11日に霙が雪に変わりました。慌てて、冬タイヤに交換、北東北の長い冬の始まりです。
11月1日、観察窓から見える一番奥のエドヒガンの右、アカマツの枝にアカハラがとまりました、今季初登場。
11月3日、シメがエドヒガンの冬芽を食べていました。池でヒガラが忙しなく水浴びをしていました。津軽海峡を渡ってきたのでしょうか、オオカワラヒワが一羽で水場に現れました。
11月8日、ヒガラが池で水浴び、エナガ、コゲラ、カラ類の混群が飛来しました。マヒワが一羽、オニグルミの枝にとまって下の様子を窺がっていました。給餌台からこぼれたヒマワリが発芽して、スプラウトになっています。リスがこれを数本食べていました。
11月13日、観察窓から見える右側の大きなキタコブシ、今年は果実が大豊作です。赤く熟した果実を目当てに、ヒヨドリ、シジュウカラ、ヤマガラ、アカゲラ、コゲラ、アオゲラなどが大挙して訪れ、赤い実を食べていました。
11月15日、ツグミが水場にやって来ました。ヒヨドリの攻撃もなく、落ち着いて水を飲んでいました。
11月17日、アカハラがコナラの木から地面に降りて、しきりにエサを探していました。
11月21日、オットリしたシメが突然飛び去りました、ハイタカが地面を窺がいながら、上空を飛びました。クワバラクワバラ。
11月22日、キクイタダキ2羽池で水浴び、池に落ちたスズメガのようでした。
11月24日、ハイタカが狩りにやって来ました.狩りは失敗、舌打ちをしながら帰っていきました。
11月28日、午後から霙。まだ、積雪は有りませんが、じきに森はモノトーンの世界になることでしょう。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 22
2 アカゲラ 26
3 アカハラ   4
4 エナガ 16
5 カケス     1
6 カシラダカ     1
7 カワラヒワ   4
8 キクイタダキ     1
9 キジバト 26
10 コガラ   4
11 コゲラ 23
12 シジュウカラ 26
13 シメ 25
14 スズメ 25
15 ツグミ   5
16 トビ 9
17 ハイタカ   4
18 ハシブトガラス 26
19 ハシボソガラス     1
20 ヒガラ 11
21 ヒヨドリ 26
22 マヒワ   3
23 メジロ 5
24 モズ     2
25 ヤマガラ 26
哺乳類
1 リス 26


 

 

   
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