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【2013年10月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
10月の調査日数は26日間です。
 

10月に観察された野鳥は32種類でした。
台風の多い年でした。10月に入っても、台風の接近があり、また水害の心配をさせられました。台風25号は温帯低気圧に変わり、三陸沖を足早に北東に進み、強い冬型の気圧配置となり、高い山に雪を降らせました。
10月13日、盛岡気象台は、岩手山の初冠雪を発表しました。昨年と同日の発表となりました。紅葉は、岩手山に雪が降ると駆け足で山を下って来るのですが、気温が高いせいか足踏みをしているようでした、滝沢森林公園の紅葉のピークは10月26日頃でした。
10月7日、イカルの一鳴き。コガラが鳴く。アズマヒキガエルが池で泳ぐ、やや暖かい一日でした。
10月10日、エゾゼミが鳴く。別れの挨拶なのだろうか?キビタキの力弱い囀りを聞く。南へ向かう合図のツクツクボウシ鳴きなのか? 晴天の特異日、例にもれず快晴の一日でした。
10月14日朝、エナガの大きな群れが駐車場に現れました。マガンの群れが3つ、南に進路向けて上空を通過していきました。
10月16日、台風26号は温帯低気圧に変わり、三陸沖を北東に進んでいきました。朝から強風になりました。
10月18日、アオジ(下面の黄色が薄い雌はクロジ雌と似るがアオジは尾羽の外縁に白が目立つ。クロジには無い)がイヌタデをしきりに啄んでいました。
10月20日、柿にオオスズメバチ、タテハ類が集まりました。最後の晩餐なのでしょうか?
10月23日、ウグイスが水場に現れ、派手に水浴びをして帰っていきました。
10月28日、快晴、高い空にオオハクチョウ15羽、上空を通過しました。シジュウカラが、ミズキの実を足で押さえ、中の種を食べていました。モズが現れ、ヤマガラが警戒警報を発令。モズは、動きの鈍くなったバッタを捕食して帰っていきました。
岩手山に3回雪が降ると、平地に雪が降ると、言われています。今年の初雪は何時頃になるのでしょうか。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 4
2 アオサギ     1
3 アオジ   9
4 アカゲラ 22
5 イカル     1
6 ウグイス     3
7 エナガ 11
8 オオハクチョウ     1
9 カケス 5
10 カシラダカ     1
11 カワラヒワ     2
12 キジバト 24
13 キセキレイ     1
14 キビタキ   10
15 コガラ   2
16 コゲラ 22
17 コサメビタキ     1
18 ゴジュウカラ   2
19 シジュウカラ 26
20 シメ 21
21 スズメ 9
22 トビ 8
23 ハシブトガラス 25
24 ヒガラ   3
25 ヒヨドリ 26
26 マガン     1
27 ムクドリ 4
28 メジロ 11
29 モズ     2
30 ヤマガラ 26
31 チョウゲンボウ     1
32 コハクチョウ     1
哺乳類
1 リス 26


 

 

   
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