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【2013年9月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
9月の調査日数は26日間です。
 

9月に観察された野鳥は28種類でした。
暑さ寒さも彼岸までと、言いますが今年は、9月に入って一層秋を実感しました。女心と秋の空、セオリィーどおり目まぐるしく天気が変わりました。台風の影響で、今まで経験のしたことの無い様な大雨が二回もあり、大きな水害をもたらしました。9月27日朝、岩手山の頂上を覆っていたガスが一瞬切れ、頂上北側が白く光っていました。氷着した氷霧なのか積雪だったのかは、確認できませんでした。
9月1日、リスたちのクルミ拾いが忙しくなってきました。果肉を剥き取っては、地面に埋める、リスにとっては今が稼ぎ時です。冬の足音が遠くで鳴っているような気がしました。
9月5日、夏ももう終わりです。ミンミンゼミ、アブラゼミ、ツクツクホウシ、エゾゼミの大合唱。大晦日の第九の合唱のようでした。
9月16日、台風の影響で大雨、いや豪雨となる。この雨の中、キビタキが囀る。雨脚は益々強くなり、今までに経験をした事の無い様な豪雨となり、長く降り続きました。この雨がまた大きな水害をもたらしました。
9月19日、アブラゼミ、ツクツクホウシが力弱く鳴き始めました。カンタンの合唱にかき消されそうでした。ステージは秋の音楽祭に書き換えられました。昨日に続いて大きなアオダイショウが現れました、目が白濁して脱皮間近かな様子でした。
9月22日、エナガ、コゲラ、シジュウカラ、メジロ、センダイムシクイの混群が現れました。しばらく賑やかで、癒される時間を提供してくれました。
9月23日、上空を30〜40羽のマガンの渡りの群れが南へ向かっていました。昨日、伊豆沼で第一陣を確認したそうです。
9月26日、日中の最高気温が15℃未満になりました。コウライテンナンショウの果実は色を増し、濃い朱色に変わり、桜の葉も大分色付き始めました、本格的な秋の到来です。
9月27日、リスがクモの巣まみれのアブラゼミを食べていました。幼いアカゲラ♂が2羽でじゃれ合っていました、兄弟では?キビタキはミズキの実を啄み、カケスがドイツトウヒの松ぼっくりを毟っていました。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ   3
2 アカゲラ 15
3 イカル   2
4 ウグイス     1
5 エゾムシクイ     2
6 エナガ     2
7 オオルリ     2
8 カケス     1
9 カワラヒワ     1
10 キジバト 24
11 キセキレイ   2
12 キビタキ 21
13 コゲラ 21
14 コサメビタキ 4
15 ゴジュウカラ     1
16 サメビタキ   2
17 シジュウカラ 26
18 シメ 25
19 スズメ 13
20 センダイムシクイ 2
21 トビ 9
22 ノスリ 6
23 ハシブトガラス 26
24 ヒヨドリ 26
25 マガン     1
26 メジロ 11
27 ヤブサメ   2
28 ヤマガラ 26
哺乳類
1 リス 24


 

 

   
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