HOME >観察記録>2013年8月  
 
 
施設の概要
交通アクセス
ネイチャーセンターだより
定例自然観察会
観察記録
イベントカレンダー
フォトギャラリー
 
お問い合わせ先 ネイチャーセンター
 

 
 
 
【2013年8月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
8月の調査日数は27日間です。
 

8月に観察された野鳥は24種類でした。
8月は、梅雨が明けないままにスタートしました。8月2日、前日までの鬱陶しい天気が一転、梅雨明けを予感しましたが、気象台が梅雨明け宣言をしたのは、立秋まじかになってからでした。梅雨前線が消滅した後は、北の高気圧に覆われ、比較的過ごしやすい夏でした。お盆の頃には、秋雨前線が現れ、一気に秋めいてきました。短い北東北の夏でした。東北の夏祭りの始まりとともに、この森で巣立った小鳥たちが続々と現れる時期でもあります。反面、種類を判定するのが困難な幼鳥達に悩まされる日々の、8月でした。
8月4日、オオルリ(?)の幼鳥が水浴びにやって来ました。シメの親子がやって来ました。シメは6月8日以来、2か月間顔を見せていませんでした。アカゲラの幼鳥も顔を見せました。ヤマガラが蝉と蝶を取って食べていました。
8月5日、カワセミの幼鳥が池にやって来ました。しばらく寛いでいましたが、池に魚がいない事が分かると飛び去ってしまいました。
8月10日、キビタキの幼鳥が2羽、翼を広げて地面に伏せていました。昨日の大雨でかなり濡れてしまったのか、日干しをしていました。
8月12日、シメの親子がやって来ました。子シメは上半身を左右にコミカルに揺らして餌をおねだり、親シメは母性本能にスイッチが入ってしまいます。親が飛び去った後、子シメは一人でヒマワリを割って食べていました。
8月16日、水浴びをしていたキビタキに、ウグイスがやってきてキビタキを攻撃、何度もキビタキの頭を蹴っていました。
8月22日、ヤマガラ、シジュウカラの巣立ったばかりの幼鳥が水浴びにやって来ました。またウグイスが水浴びをしているキビタキの頭を蹴っていました。
8月23日、リスが久しぶりにやって来ました。今年の新クルミを試食していました。
8月30日、オオルリ♂の幼鳥が水浴びにやって来ました。青い羽毛が大分目立つ様になりました。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 5
2 アカゲラ 20
3 イカル   7
4 オオタカ     1
5 オオルリ   5
6 カワセミ     1
7 カワラヒワ 21
8 キジバト 17
9 キビタキ 26
10 コゲラ 22
11 コサメビタキ     1
12 シジュウカラ 26
13 シメ 23
14 スズメ 27
15 センダイムシクイ     1
16 トビ 12
17 ノスリ     2
18 ハイタカ     1
19 ハシブトガラス 27
20 ハシボソガラス   10
21 ヒヨドリ 27
22 メジロ 7
23 ヤブサメ     1
24 ヤマガラ 27
哺乳類
1 リス 13


 

 

   
このホームページは滝沢森林公園指定管理者である小岩井農牧梶E小岩井農産葛、同企業体”KOIWAI”が管理運営しています。
 
Copyright (c) KOIWAI FARM. Ltd. ALL right reserved.