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【2013年7月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
7月の調査日数は26日間です。
 

7月に観察された野鳥は27種類でした。
夏の太平洋高気圧は南に居座り、関東から西に猛暑をもたらしていました。北東北は太平洋高気圧の縁にあたり、湿った空気が西風によって常に供給され、梅雨前線が停滞して、鬱陶しい天気が続いていました。昨年無かった梅雨寒の日もあり、低温と大雨による農業被害も心配されました。結局、7月中の梅雨明けは有りませんでした。
7月4日、オオムラサキの羽化が始まりました。森のエゾエノキで羽化したオオムラサキは、先ずネイチャーセンターに飛来して、何故か壁や網戸に堆積した埃を吸い取ります。ヒグラシ初鳴き。
7月7日、キビタキの幼鳥が2羽飛来して、水浴びをしていきました。今季初の顔見せでした。
7月10日、コサメビタキの幼鳥が来ました。
7月13日、キビタキ幼鳥3羽、オオルリ幼鳥♂飛来しました。
7月14日、キビタキ幼鳥、オオルリ幼鳥が相次いでニワトコの木に入る。赤く熟した果実を食べました。続いて、7月19日、アオゲラ幼鳥がニワトコの果実を食べました。この赤く熟した果実は幼鳥たちに大人気。
7月24日、ヤブヤンマが池の苔に産卵しました。
7月26日、ツクツクホウシが鳴き始めました。
7月31日、テンがやって来ました。観察窓から見える範囲をくまなくチェック、しばらくうろついていましたが森の中に帰っていきました。
7月は天候不順のせいなのか、幼鳥たちの顔見せ少なく、寂しい野鳥観察窓でした。シメの親子もとうとう顔を出さない7月が終わってしまいました。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1 アオゲラ 4
2 アカゲラ 7
3 アマツバメ   2
4 エナガ     1
5 オオルリ   4
6 カッコウ     1
7 カワラヒワ 26
8 キジバト 20
9 キビタキ 26
10 クロツグミ     1
11 コゲラ 25
12 コサメビタキ   2
13 サンコウチョウ     1
14 シジュウカラ 25
15 スズメ 26
16 トビ   6
17 トラツグミ     1
18 ノスリ 11
19 ハイタカ   2
20 ハクセキレイ   7
21 ハシブトガラス 24
22 ハシボソガラス     1
23 ヒガラ   2
24 ヒヨドリ 24
25 メジロ 6
26 ヤブサメ   3
27 ヤマガラ 26
哺乳類
1 ホンドテン     1
2 リス 23


 

 

   
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