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【2013年1月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
1月の調査日数は24日間です。
 
1月に観察された野鳥は27種類でした。
1月は断続的に強い寒気団に覆われ、降雪も多く、寒さに途切れがなく、例年にない寒い1月でした。
冬至を一月余り過ぎ、日中の日の高さを野鳥たちは、微妙に感じ取っているのか、春の予兆を感じさせる行動も取り始めました。
1月6日、アカウソが駐車場の桜の梢で、まだ固い花芽を啄んでいました。
1月7日、ジョウビタキ♀が渋い粋な着物姿でやって来ました。立ち姿は神楽坂の姐さんの様でした。
ニオイヒバの枝葉の束をぶら下げてみました。案の定、キクイタダキがチェックにやってきました。
1月10日、オニグルミの枝に垂れ下がった樹液のツララが大人気です。エナガ、ヤマガラ、ヒヨドリ、コガラ、アカゲラ、シジュウカラが競って飲んでいました。
1月11日、ツグミがマメガキの枝に降りました。すかさず、ヒヨドリが所有権を主張、猛烈なアタックで追い払ってしまいました。皆のために出してあげたのに。
1月14日、ベニマシコがカラハナソウの種を啄んでいました。アトリがヨウシュヤマゴボウの干からびた実を啄んでいました。
1月16日、アオゲラのドラミングが始まりました。
1月20日、モズが狩りに成功し、スズメが犠牲になりました。獲物を枝に引っ掛けて、ある程度食べた後、森に帰って行きました。午後、舞い戻って、残りを食べていました。
オオタカが上空を北に向かって飛んでいました。追っかけカラスがぴったりマークしていました。
1月21日、10:30、ハイタカが狩りにやって来ました。2日連日でスズメが犠牲になりました。よっぽどお腹が空いていたのでしょう、食事時間は40〜50分、羽以外はきれいに食べていったようです。午後になって再び飛来、狩りは失敗に終わりました。アカマツの枝に停まって、未練がましく40分間様子を窺っていましたが、諦めて帰って行きました。
1月26日、カケスが給餌台のヒマワリの種を食べました。貯食しておいたドングリが無くなったのか、その後、毎日現れるようになりました。ヒマワリを丸呑みしています。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ 22
2
アカゲラ 24
3
アトリ     1
4
ウソ 6
5
エナガ 19
6 オオタカ     1
7
カケス 12
8 カワラヒワ     2
9 キクイタダキ 7
10 コガラ 24
11 コゲラ 24
12
ゴジュウカラ 24
13
シジュウカラ 24
14
シメ 24
15
ジョウビタキ     2
16
スズメ 24
17
ツグミ 24
18
トビ 5
19
ノスリ     1
20
ハイタカ 9
21
ハシブトガラス 24
22 ハソボソガラス   2
23 ヒガラ 9
24 ヒヨドリ 24
25 ベニマシコ   3
26 モズ   2
27 ヤマガラ 24
哺乳類
1 アカネズミ   3
2 ハタネズミ     1
3 リス 21


 

 

   
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