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【2012年1月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
1月の調査日数は24日間です。
 
1月に観察された鳥は、22種類でした。
1月は、非常に強い寒波が居座り、例年より寒い日が続き、ここ滝沢森林公園では真冬日の連続でした。
4日、年末年始の休み明け、出勤すると玄関前にタヌキ、ウサギ、テン、リスの夥しい足跡、静かな年末年始を満喫していたようでした。
7,8日連日、ハイタカがスズメを狙って狩にやってきましたが、失敗に終わりました。獲物を横取りしようとしていたカラス達は、ハイタカに罵声を浴びせる様に騒いでいました。
29日、オニグルミの樹液のツララをコゲラ、シジュウカラ、ヤマガラ達が競って舐めていました。オニグルミは厳冬期においても樹液が出るので、アオゲラが開けた穴から出た樹液が冷やされ、ツララが形成されます。
18日、ベニマシコのつがいが、カラハナソウに降りてきました。メジロ2羽がカキのへたに、止まっているのが観察されました。
今月は、ハイタカの飛来が多く見られました。小鳥たちはその度に警戒警報を出し、柴の中に隠れたり、逃げ回っています。たまに、アカゲラが逃げ遅れ、舞い降りたハイタカの死角になる様に、身体を細めて枝に止まっています。心臓は高鳴り生きた心地がしなかったろうと、アカゲラに同情しています。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
20
2
アカゲラ
24
3
エナガ
20
4
カケス  
4
5
カシラダカ
2
6
カルガモ
6
7
カワラヒワ    
2
8
コゲラ
23
9
ゴジュウカラ
22
10
シジュウカラ
24
11
シメ
23
12
ジョウビタキ
4
13
スズメ
24
14
ツグミ
20
15
トビ
6
16
ハイタカ
17
17
ハシブトガラス
24
18
ヒガラ
17
19
ヒヨドリ
24
20
ベニマシコ
4
21
メジロ
1
22
ヤマガラ
24
哺乳類
1
アカネズミ
3
2
カモシカ
2
3 キツネ
4
4 タヌキ
    1
5 ノウサギ
2
6 ホンドテン
5
7
リス
18


 

 

   
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