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【2011年8月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
8月の調査日数は26日間です。
 
8月に観察された野鳥は29種類でした。
上旬は先月につづいて、エサ台をスズメの幼鳥たちが独占することが多く、ヤマガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、コゲラなどの幼鳥が出てきていますが、怖いもの知らずのスズメたちに押され気味で静かでした。7日にモズの幼鳥が池のとまり木に現れて、トンボを狙って視線をぐるぐると動かしていました。巣立ったばかりのように見えたのですが、なかなか鋭い目つきと気合に、さすがのスズメたちも隠れてしまいました。
中旬には少しずつシメの幼鳥も増えて、からだを揺らしながら親にエサをねだるかわいらしい姿が見られるようになりました。
下旬は、スズメ用の古米や糠を置く位置を変えたことや、ミズキなどの木の実や草の実も熟し始めたこと、田んぼの稲の穂が膨らみはじめたことなどが重なり、かなりのスズメが近隣へ移動したようです。そのため観察窓から見える水場の周りの環境が静かになり、22日にセンダイムシクイ、23日オオルリ、キビタキ、26日にヤブサメ、ウグイス、メジロ、29日コサメビタキ、31日サンコウチョウなどの幼鳥が次々と現れています。
特に26日にはオオルリの雄と雌の幼鳥、キビタキ幼鳥が同時に水場に現れました。このときは、キビタキ雄(父親?)がすぐそばで、オレンジ色の胸を張り背中の黄色も見せつけながら、縄張りを主張し、オオルリ達を追い払おうとしていました。
毎年のことながら、ヒタキ類の幼鳥は茶色のまだら模様で見分け方が難しく識別に悩みます。9月にもひきつづき、成長の様子を見守れるといいですね。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
3
2
アカゲラ
8
3
イカル
9
4
ウグイス    
1
5
オオルリ    
3
6
カワラヒワ
26
7
キジバト
25
8
キセキレイ
4
9
キビタキ
17
10
コゲラ
24
11
コサメビタキ
1
12
ゴジュウカラ
19
13
サンコウチョウ    
1
14
シジュウカラ
26
15
シメ
23
16
スズメ
26
17
センダイムシクイ    
3
18
トビ
6
19
ノスリ
    2
20
ハイタカ  
2
21
ハクセキレイ
    1
22
ハシブトガラス
26
23
ハシボソガラス
1
24 ヒヨドリ
24
25 ムクドリ    
2
26 メジロ
9
27 モズ
    1
28 ヤブサメ    
3
29 ヤマガラ
26
哺乳類
1
ニホンリス
   
1


 

 

   
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