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【2010年11月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
11月の調査日数は25日間です。
 
 11月に観察された野鳥は30種類でした。
例年に比較して暖かい日が多かったものの、下旬にはすっかりと冬枯れとなりましたが、森林公園内はコブシの実が大豊作だったことから、ツグミの大群などで大賑わいでした。
 餌場は、月初めは先月に引き続きヤマガラ、シジュウカラ、シメが主役でした。しかし、その後、急にスズメの20〜30羽の群れが住みつき、餌台や水場に群がるようになり、他の鳥たちが落ち着いて採餌や水浴びがしにくくなってしまいました。また、先月まで頻繁に姿を見せていたゴジュウカラもあまり姿を見せなくなりました。
 リンゴやカキの給餌を始めましたが、ヒヨドリなどはまだ関心を示さず、イチイの実を食べたり水浴びをしたりするだけでした。
 脂身の給餌も始めましたが、まだ鳥たちには自然の餌があるのか最初は寄り付かず、アカゲラが時折ついばみに来るだけでした。
 冬鳥では、ツグミはコブシの実を食べつくすとともに大きな群れが見られなくなり、数羽がひっそりと水場に姿を見せるだけとなりました。また、先月末から姿を見せていたマヒワが時折1〜数羽で水浴びに来ましたが、カシラダカやジョウビタキ、シロハラは1〜2度しか姿を見せませんでした。
 メジロは月半ば以降姿を見せなくなりましたが、かわってこれまであまり姿を見せなかったヒガラや奥山から降りてきたキクイタダキ、ミソサザイなどが水浴びする姿を見られるようになりました。
 中旬に池に張った氷の上にシメの羽が散らばっていましたが、月末にはついにハイタカの姿が確認されました。
 月末にはどのリスも冬毛に換わり、給餌しているクルミをせっせとあちこちに隠したり、杉丸太の皮をはぎ巣材として運ぶ姿が観察されました。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
15
2
アカゲラ
22
3
アカハラ
   
1
4
イカル
1
5
ウグイス
   
2
6
エナガ
10
7
オオハクチョウ
3
8
カシラダカ
1
9
キクイタダキ
2
10
キジ
   
1
11
キジバト
11
12
コガラ
4
13
コゲラ
18
14
ゴジュウカラ
6
15
シジュウカラ
25
16
シメ
25
17
ジョウビタキ    
1
18
シロハラ
   
2
19
スズメ
21
20
ツグミ
18
21
トビ
4
22
ノスリ
1
23
ハイタカ
1
24
ハシブトガラス
25
25
ヒガラ
17
26
ヒヨドリ
25
27
マヒワ
5
28
ミソサザイ
2
29
メジロ
3
30
ヤマガラ
25
哺乳類
1
リス
25


 

 

   
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