HOME >観察記録>2010年10月  
 
 
施設の概要
交通アクセス
ネイチャーセンターだより
定例自然観察会
観察記録
イベントカレンダー
フォトギャラリー
 
お問い合わせ先 ネイチャーセンター
 

 
 
 
【2010年10月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
10月の調査日数は27日間です。
 
 10月に観察された野鳥は32種類でした。
 平年より暖かい日が続き、紅葉もなかなか進まない秋でしたが、季節の変わり目ということで夏鳥と冬鳥の双方が確認されました。
 餌場の常連であるヤマガラやシジュウカラ、シメの幼鳥たちもやっと一人前の羽に換わり、冬に備えてせっせとヒマワリの種を食べる姿が見られました。また、お客様から頂いたエゴノキの実は、ヤマガラがすぐに見つけ、給餌するたびにあっという間に食べきっていました。なお、9月末から姿を見せなくなっていたスズメは月末に一度2羽だけ現れましたが、まだ餌場に戻ってきませんでした。
 メジロやエナガが度々餌場に姿を見せ、特に、メジロの群がアケビの実やマユミの実をついばみ、水浴びする姿が頻繁に観察されました。
 森の中で夏を過ごしていた、キビタキなどの夏鳥たちが月末まで水場に姿を見せ、また、南へ渡る途中の旅鳥であるノゴマも立寄りました。
 一方、なかなか姿を見せなかったマヒワやツグミなどの冬鳥たちや、夏には奥山で過ごしていたカケスなどが、岩手山が一気にふもと近くまで雪化粧をした27日以降、急に現れるようになりました。
  キツツキ類は、まだ餌場まではなかなか降りてはきませんが、アオゲラがまたセンター外壁をたたき始めました。
  7月以来姿を見せなかったカワセミが久しぶりに現れ、姿は成鳥でしたが、くわえたと思った金魚を取り落としたり、飛びまわって追いかけたりと漁がまだまだ不慣れのように思われました。
  哺乳類では、カモシカが餌場で悠々と食事をし、また、先月から姿が確認されていたイタチが住み着いたのか度々現れるようになりました。
  リスは、毎日1〜2頭が現れ、クルミをせっせと集めて皮をむき、あちこちに隠す姿が見られました。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
13
2
アオジ
4
3
アカゲラ
21
4
イカル
1
5
ウグイス
5
6
エナガ
12
7
オオハクチョウ
2
8
カケス
2
9
カワセミ
1
10
カワラヒワ
3
11
キクイタダキ
4
12
キジバト
5
13
キセキレイ
1
14
キビタキ
7
15
コガラ
3
16
コゲラ
20
17
コサメビタキ
1
18
ゴジュウカラ
20
19
シジュウカラ
27
20
シメ
27
21
スズメ
1
22
センダイムシクイ
1
23
ツグミ
1
24
トビ
5
25
ノゴマ
1
26
ハシブトガラス
27
27
ヒガラ
15
28
ヒヨドリ
27
29
マヒワ
2
30
メジロ
23
31
モズ
2
32
ヤマガラ
27
哺乳類
1
カモシカ
1
2
リス
27
3
イタチ
5


 

 

   
このホームページは滝沢森林公園指定管理者である小岩井農牧梶E小岩井農産葛、同企業体”KOIWAI”が管理運営しています。
 
Copyright (c) KOIWAI FARM. Ltd. ALL right reserved.