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【2010年9月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
9月の調査日数は26日間です。
 
 9月に観察された野鳥は23種類でした。
記録的な猛暑も中旬にはやっと収まり、虫の声もコオロギなどの秋の虫に代わりましたが、餌場は引き続きヤマガラやシジュウカラ、シメの幼鳥が主役で、餌場の常連のスズメは、例年より早めの稲刈りが始まった月末にはぱったりと姿を見せなくなりました。
 ヤマガラの幼鳥は成鳥とあまり変わらない羽色になりましたが、シジュウカラはなかなかいわゆるネクタイがしっかりしない個体が月末まで見られました。
また、シメも嘴の周り羽が黒くなっていない個体がいつまでも観察されました。
 アカゲラやアオゲラの幼鳥もたびたび姿を見せましたが、餌場までは降りてきませんでした。
 モズの幼鳥も餌場に現れましたが、ヤマガラなどにはまったく警戒されることもなくトンボなどをフライングキャッチしていました。
 水場には、キビタキが月末まで頻繁に現れましたが、センダイムシクイやコサメビタキは下旬には姿を見せなくなり、サンコウチョウも先月に続き一度だけ姿を見せただけでした。
 駐車場に時折姿を見せていたハクセキレイのほかに、餌場の池には羽の色の薄い幼鳥と思われる2羽のキセキレイが観察されました。
 また、メジロの群がにぎやかに水浴びに訪れ、エナガの群れも戻ってきました。
  夏場には、姿を見せることが少なかったリスも、クルミの青い果皮を器用にむいては餌場のあちこちに隠したり、森の奥に運ぶ姿が頻繁に観察されるようになり、同様にクルミの果皮をむくアカネズミの姿も確認できました。
 なお、時折足跡が玄関付近などに見られていたイタチも餌場で観察されました。


 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
9
2
アカゲラ
21
3
エナガ
11
4
カルガモ
1
5
キジバト
22
6
キセキレイ
4
7
キビタキ
15
8
コゲラ
23
9
コサメビタキ
6
10
ゴジュウカラ
17
11
サンコウチョウ  
1
12
シジュウカラ
26
13
シメ
26
14
スズメ
23
15
センダイムシクイ
 
7
16
トビ
 
8
17
ハクセキレイ
 
1
18
ハシブトガラス
26
19
ヒガラ
   
2
20
ヒヨドリ
24
21
メジロ
16
22
モズ
6
23
ヤマガラ
26
哺乳類
1
アカネズミ  
4
2
ハタネズミ  
 
2
3
リス
20
4
イタチ
2


 

 

   
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