HOME >観察記録>2010年8月  
 
 
施設の概要
交通アクセス
ネイチャーセンターだより
定例自然観察会
観察記録
イベントカレンダー
フォトギャラリー
 
お問い合わせ先 ネイチャーセンター
 

 
 
 
【2010年8月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
8の調査日数は26日間です。
 
 8月に観察された野鳥は23種類でした。
記録的な猛暑にもかかわらず、餌場には巣立ちした幼鳥たちが次々と元気な姿を見せ、餌場はにぎやかさを取り戻しました。
親鳥とともに現れ餌をねだる姿が観察されたシジュウカラやヤマガラも、次第に自分たちだけで餌場に現れるようになりました。幼鳥にとってはヒマワリの種子を一粒くわえては近くの枝まで移動し割って食べる親鳥のような食べ方は難しいらしく、独り立ち直後はシメなどと同じように餌台に居座って食べていました。しかし、何度か種子を取り落としてしまう場面も見られたものの、次第に枝にとまり足で種子を押えて上手に食べる姿が観察されるようになりました。
7月下旬から姿を見せるようになっていたシメ(幼鳥、成鳥)たちは、その数が増し餌場を我がもの顔で占拠する光景が目に付くようになりました。一方、それまで毎日現れていたカワラヒワは、下旬にはパッタリと姿を見せなくなりました。
こうした中で、森の中で子育てをしていたキビタキやメジロ、コサメビタキなどの幼鳥が度々水場付近に現れました。さらには、森の奥からわずかに鳴き声がしていたサンコウチョウやオオルリも無事子育てができたらしく、幼鳥を観察することができました。
また、餌場で採食をするわけでもないのに、アカゲラやアオゲラの幼鳥も時折姿を見せました。
キジバトは毎日2〜3羽飛来し、のどかな声を聞かせ、時折雄が雌を追いかける行動を見せました。
7月に池の金魚を目当てに訪れていたカワセミは、金魚を食べ尽くすとともに全く姿を見せなくなりました。
リスは、給餌しているクルミが朝にはなくなっていることから、毎日餌場を訪れてはいるようですが、時折樹上で見かけるほかはほとんど姿を現しませんでした。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
8
2
アカゲラ
17
3
イカル
13
4
エナガ
2
5
オオルリ
1
6
カワラヒワ
19
7
キジバト
26
8
キセキレイ
2
9
キビタキ
14
10
コゲラ
23
11
コサメビタキ    
4
12
ゴジュウカラ
25
13
サンコウチョウ    
1
14
シジュウカラ
26
15
シメ
26
16
スズメ
26
17
センダイムシクイ
8
18
トビ    
1
19
ハシブトガラス
26
20
ヒガラ
 
2
21
ヒヨドリ
26
22
メジロ
16
23
ヤマガラ
26
哺乳類
1
カモシカ    
1
2
リス
6


 

 

   
このホームページは滝沢森林公園指定管理者である小岩井農牧梶E小岩井農産葛、同企業体”KOIWAI”が管理運営しています。
 
Copyright (c) KOIWAI FARM. Ltd. ALL right reserved.