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【2010年2月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
2月の調査日数は24日間です。
 
 2月に観察された野鳥は29種類でした。
  餌場ではスズメ、ヤマガラ、シジュウカラ、シメ、ゴジュウカラ、ヒヨドリ、アカゲラがほぼ毎日観察でき、アオゲラも頻繁に姿を見せ来館のお客様を喜ばせました。
  また、餌場に毎日撒いていた大豆が朝には着実に減っていると感じていたら、下旬に大豆をついばむキジバトを頻繁に観察できるようになりました。なお、雪解けが進み雨も降ってふやけた大豆はシメも盛んについばんでいる姿が見られました。
  今冬は他の地域でも冬鳥の飛来は少ないとのことですが、野鳥の森でも相変わらず飛来が少なく、毎日のように餌場に姿を現すツグミのほかは、ベニマシコやカシラダカがまれに観察されたのみで、漂鳥のウソなどもわずかしか見られませんでした。
  野鳥の森はまだ膝までの雪が残っていましたが、立春を過ぎ、下旬には暖かい日が続いたことから、明るい日差しの中で野鳥たちの活動が活発になってきており、シジュウカラやヒガラなどのカラ類やゴジュウカラのさえずりが頻繁に聞かれるようになり、キジバトのデデッポッポという声やアカゲラのドラミングも確認できました。
  餌場の野鳥たちを目当てのハイタカもしばしば現れ狩りをする姿が見られましたが、捕らえたシメを森の奥で1時間近くかけて食べる一部始終を観察することができました。なお、たびたびハイタカが現れ被害があるためか、最近ではスズメが非常に過敏に周囲の状況に反応し藪に隠れるようになりました。
  リスは、毎日朝早くから姿を見せましたが、ヒヨドリやツグミのために用意したリンゴを食べるようになり、遂には刺している枝から外して独り占めするようになってしまいました。
  新雪の朝には、リスほかにノウサギやキツネ、タヌキ、テンの足跡も見られましたが姿は観察することができませんでした。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
24
2
アカゲラ
24
3
ウソ  
4
4
エナガ
19
5
オナガ
   
1
6
カケス
8
7
カシラダカ    
2
8
キクイタダキ
5
9
キジ
   
1
10
キジバト
 
7
11
コガラ
5
12
コゲラ
20
13
ゴジュウカラ
24
14
シジュウカラ
24
15
シメ
24
16
ジョウビタキ
 
3
17
シロハラ
   
1
18
スズメ
23
19
ツグミ
23
20
トビ
19
21
ハイタカ
9
22
ハクセキレイ
   
1
23
ハシブトガラス
24
24
ヒガラ
16
25
ヒヨドリ
24
26
ベニマシコ
2
27
ミソサザイ
3
28
ヤマガラ
24
29
カモ類
1
哺乳類
1
キツネ
1
2
タヌキ  
1
3
ノウサギ
8
4
ホンドテン
2
5
リス
24
6
ネズミ類    
1


 

 

   
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