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【2010年1月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
1月の調査日数は24日間です。
 
 1月に観察された野鳥は28種類でした。
 中旬には膝までの本格的な積雪となり、スズメたちの寝ぐらとなっていた柴の山が雪に埋もれてしまいました。その結果、一時的に激減した時期もあったものの、相変わらずスズメたちが幅を利かせている餌場ですが、ヤマガラ、シジュウカラ、シメ、ゴジュウカラ、ヒヨドリ、アカゲラがほぼ常時観察でき、アオゲラも頻繁に姿を見せました。
 なお、まだ厳冬期であるにもかかわらず下旬の好天の日にはヤマガラやゴジュウカラなどのさえずりらしきものや、メスを巡るアカゲラのオス同士の争いも見られました。
 また、これらの野鳥たちを目当てにオス及びメスのハイタカが頻繁に現れ、さらにはモズがスズメをとらえる姿も観察され、これらの天敵に対するスズメたちの避難の仕方(ハイタカに対しては低い藪の中、モズに対しては樹上)が異なることが分かりました。
 冬鳥では、なかなか餌場に降りてこなかったツグミが1羽だけ姿をみせるようになり、藪のカラハナソウの実をついばむベニマシコも観察することができましたが全体的に少なく、昨年見られたマヒワなどは見られませんでした。
 エドヒガンの大木の梢で花芽をついばむウソが時折数羽見られたほか、ルリビタキもひっそりと姿を見せましたが、森の奥を横断する姿が見えたカケスは餌場までは姿を見せず、オナガやカワラヒワ等も現れませんでした。
 リスは、深く新雪が降り積もった1日を除いては毎日朝早くから姿を見せ、時には5頭も同時に現れ、クルミやヒマワリの種をせっせと食べる姿が観察されました。
 新雪の朝には、リスの元気な足跡のほかにノウサギやキツネの足跡が頻繁に見られました。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
22
2
アカゲラ
24
3
ウソ
8
4
エナガ
16
5
オオハクチョウ
   
1
6
オナガ
2
7
カケス
11
8
カシラダカ    
1
9
キクイタダキ
5
10
キジバト
3
11
コガラ  
8
12
コゲラ
21
13
ゴジュウカラ
24
14
シジュウカラ
24
15
シメ
24
16
スズメ
24
17
ツグミ
14
18
トビ
17
19
ノスリ
5
20
ハイタカ
10
21
ハシブトガラス
24
22
ヒガラ
11
23
ヒヨドリ
22
24
ベニマシコ
4
25
ミソサザイ    
1
26
モズ
12
27
ヤマガラ
24
28
ルリビタキ
1
哺乳類
1
キツネ
1
2
ノウサギ  
2
3
リス
23


 

 

   
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