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【2009年12月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
12月の調査日数は24日間です。
 
 12月に観察された野鳥は例年より大幅に少ない 21種類でした。
山の雪が少ないことなどから、ベニマシコやジョウビタキ、アトリなどの冬鳥やウソなどの高山等から下りてくる漂鳥が見られなかったためとも思われます。しかしながら、近隣ではベニマシコやジョウビタキが観察されていることから、ネイチャーセンター周辺の環境変化や、水場や池が凍結したためとも考えられます。
  積雪とともにスズメが数十羽に増えて住み着いてしまいにぎやかになりましたが、さらには、ヤマガラやシジュウカラ、シメ、ゴジュウカラも餌場への飛来も多くなりました。
また、スズメなどが増えたせいか、ハイタカが頻繁に餌場に姿を見せるようになり、長時間滞在し狩りをする姿が見られ、成功率は非常に低いもののスズメが犠牲になる瞬間が観察されました。
アカゲラも給餌している牛脂にオス、メスが同時に又は交替で頻繁に姿を見せるようになり、コゲラやアオゲラもほとんど毎日観察されました。
  冬鳥では、ツグミのほかにはカシラダカが遠慮がちに時々顔を見せるようになり、ミヤマホオジロも一度でしたが観察されました。
また、ヒヨドリが給餌のリンゴを目当てに餌場に降りてくるようになりましたが、ツグミはなかなか餌場には降りてきませんでした。
  リスは、今年生まれと見られる四肢が茶色だった2頭も完全に灰色の冬毛に変わりました。同時に3〜4頭が現れることも多く、クルミやヒマワリの種を食べる姿が午前を中心に観察されました。
  積雪の朝には、野鳥たちやリスの足跡に交じってキツネやノウサギの足跡も観察されるようになりました。

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
22
2
アカゲラ
24
3
エナガ
10
4
オオハクチョウ
7
5
カシラダカ
5
6
キクイタダキ
1
7
キジバト
8
8
コゲラ
21
9
ゴジュウカラ
23
10
シジュウカラ
24
11
シメ
24
12
スズメ
24
13
ツグミ
19
14
トビ
8
15
ハイタカ
8
16
ハシブトガラス
24
17
ヒガラ
10
18
ヒヨドリ
24
19
ミヤマホオジロ
1
20
モズ
8
21
ヤマガラ
24
哺乳類
1
キツネ
2
2
ノウサギ    
2
3
リス
24


 

 

   
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