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【2009年9月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
9月の調査日数は25日間です。
 
  9月に観察された野鳥は31種類でした。観察の窓近くのクルミの葉が落ち始めて、枝に止まる野鳥が観察しやすくなりました。
  9月に入ってスズメとカワラヒワの数が減って、月後半にはほとんど姿を見せなくなりました。どうやら、新米を食べに田んぼに行っているようで、近所の農家のソバ畑にも群を成して出没しているそうです。
  親から餌を貰っていたヤマガラとシジュウカラの幼鳥たちは、最近親離れをして自力で餌を食べていますが、羽の色が薄く何処か幼さが残っています。ゴジュウカラも度々餌場に来ていますが、ヒガラ、イカルはたまにしか姿を見せません。
  シメの幼鳥が20羽以上の集団で水場、餌場を独占しています。これまで希にしか来なかったキセキレイが頻繁に池の周囲で餌を漁っています。時には3羽が同時に姿を見せ、羽の色も薄いことか兄弟の幼鳥のようです。
  エナガが10羽ぐらいの群で森の中を移動しており、時々池の周りにおりてきます。囀りがなくなって確認しにくかったセンダイムシクイやコサメビタキが木の葉が落ちた梢を飛び回っているのが見えるようになりました。
  キビタキやマミチャジナイも水場に来るのですが、雌や幼鳥で、さらに水浴び後の姿では判定が難しく、ひょっとして別の種類が混じっている可能性もあります。メジロも水場に下りてくるようになりました。ヒヨドリは幼鳥だけで来て豪快に水浴びをしています。モズの幼鳥も姿を見せました。
  例年通り、アオゲラがセンターの軒裏に孔をあけに来ています。キジバトは、1羽だけが時折下りてきますが落ち着き無くすぐに飛び立ってしまいます。
  ハチクマがセンター近くの観察路近くのクロスズメバチの巣を襲いました。
  リスは、相変わらず3匹が元気に飛び回っています。今年は乳房が膨らんだ雌も親子連れも見ることが無く、子育てをした様子がありません。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
8
2
アカゲラ
25
3
イカル
3
4
エナガ
16
5
オナガ
1
6
カケス
2
7
カワラヒワ
8
8
キジバト
22
9
キセキレイ
12
10
キビタキ
13
11
コガラ
   
1
12
コゲラ
24
13
コサメビタキ
10
14
ゴジュウカラ
23
15
シジュウカラ
25
16
シメ
25
17
スズメ
17
18
センダイムシクイ
9
19
トビ
8
20
ノスリ
1
21
ハイタカ
2
22
ハクセキレイ
1
23
ハシブトガラス
20
24
ハチクマ
2
25
ヒガラ
6
26
ヒヨドリ
25
27
マミチャジナイ
4
28
ムクドリ
6
29
メジロ
13
30
モズ
 
3
31
ヤマガラ
24
哺乳類
1
リス
23


 

 

   
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