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【2009年8月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
8月の調査日数は27日間です。
 
  8月に観察された野鳥は、30種類でした。
  親に餌をねだっていたカワラヒワ、シジュウカラ、ヤマガラ、スズメの幼鳥たちはほとんどが親離れをして自力で餌を探しています。この季節は、普段あまり見ることが無い幼鳥の特徴を知るのに最も良い時期です。
  メジロは、数羽が時々水浴びに来るのですが、スズメやシメに邪魔されてすぐに飛び去ってしまいます。ゴジュウカラは、頻繁に餌場に降りてくるようになりました。
  シメは、幼鳥20羽近くが水場に集まるなど集団で行動しているように見られます。通常この森では数羽が見られる程度であり、今年のように集団で見られるのは初めてです。
  サンコウチョウは、7月に雌が水辺に来ていましたが、今回幼鳥が見られましたので、この森で子育てをしていることが確認されました。
  センダイムシクイがクルミの枝で採食しているのが度々観察されました。オオルリの幼鳥が水場に来ましたが7月には成鳥が観察されており、この森で繁殖したのでしょう。
  嘴の黄色が薄いイカルの幼鳥が、親離れしたばかりか、たどたどしく鳴いていました。キセキレイの幼鳥、モスの幼鳥、ヤブサメ、コサメビタキが時々池の辺に姿を見せました。
  ヒヨドリとキジバトは、単独か数羽で行動しており、短時間で移動してしまいます。
  アオゲラが相変わらずあまり姿を見せません。アカゲラは常時近くに居るのですが、窓に人影が見えるとそそくさと飛び去ってしまいます。
  カケスが山から戻ってきていて、森の中で声だけが聞こえますが、餌場には姿を見せません。
  ハイタカが徘徊しているようで、時々シジュウカラやシメの羽が散乱しています。
  リスは、ついに子どもを連れた姿を見ないでしまいました。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
8
2
アカゲラ
26
3
イカル
23
4
エナガ
1
5
オオルリ
1
6
オナガ
3
7
カケス
1
8
カワラヒワ
23
9
キジバト
21
10
キセキレイ
3
11
キビタキ
13
12
コゲラ
25
13
コサメビタキ
6
14
ゴジュウカラ
26
15
サンコウチョウ
3
16
シジュウカラ
27
17
シメ
27
18
スズメ
27
19
センダイムシクイ
13
20
トビ
11
21
ハイタカ
2
22
ハクセキレイ
3
23
ハシブトガラス
25
24
ヒガラ
1
25
ヒヨドリ
26
26
ムクドリ
5
27
メジロ
11
28
モズ
1
29
ヤブサメ
2
30
ヤマガラ
26
哺乳類
1
リス
22


 

 

   
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