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【2009年7月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
7月の調査日数は27日間です。
 
  7月に観察された野鳥は、27種類でした。
  一時期数が減っていた野鳥たちは、巣立ちの季節とともに親子連れで餌場に来るようになりました。スズメ、カワラヒワ、ヤマガラの幼鳥が親の後を追って翼を震わせながら大きな口を開けて餌をもらっている姿を観察の窓から見ることができます。
  シメも、親よりも大きく見える幼鳥が体を左右に振りながら餌をねだっており、今年もこの森で子育てをしています。
  ウグイス、カッコウは月初めで声が聞こえなくなりましたが、オオルリが盛んに鳴いており、この森で繁殖しているようです。
  キセキレイ、クロツグミ、カワセミの幼鳥が時々水場に来ています。キビタキ、ゴジュウカラが森の中いたるところで鳴いています。
  ヒヨドリは、森の中で良い餌を見つけたのか、水浴びにたまに来るだけで、大好きなはずのリンゴにも来ていません。キジバトが近く盛んに鳴いており、最近、ヒマワリの種を丸呑みするようになりました。
  サンコウチョウは、今年声が聞かれなかったのですが、雌が水辺にきていました。どうやら今年も無事営巣しているようです。センダイムシクイは、森の梢で鳴いていますが、なかなか姿を見ることができません。
  アオゲラがさっぱり姿を見せません。アカゲラは常時近くに居るのですが、窓に人影が見えるとそそくさと飛び去ってしまいます。コゲラは、間近の小枝をくるくる回りながら餌をさがしており、皆さんの絶好の被写体になっています。
  ノウサギの子供が窓辺近くに現れて、人を余り警戒することもなく、せっせと草を食べていました。
  リスは、3頭が餌場に来ています。昨年は親子で走り回っていたのですが、今年は子供の姿がみえません。そういえば、春先に乳房が膨らんだ雌の姿を見ませんでした。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
1
2
アカゲラ
26
3
イカル
6
4
ウグイス
1
5
エナガ
1
6
オオルリ
1
7
カッコウ
1
8
カワセミ
3
9
カワラヒワ
27
10
キジバト
22
11
キセキレイ
4
12
キビタキ
27
13
クロツグミ
7
14
コゲラ
26
15
ゴジュウカラ
23
16
サンコウチョウ
1
17
シジュウカラ
26
18
シメ
20
19
スズメ
27
20
センダイムシクイ
9
21
トビ
13
22
ハクセキレイ
13
23
ハシブトガラス
27
24
ヒガラ
12
25
ヒヨドリ
27
26
メジロ
7
27
ヤマガラ
27
哺乳類
1
ノウサギ
3
2
リス
27


 

 

   
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