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【2009年6月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
6月の調査日数は25日間です。
 
  6月に観察された野鳥は、31種類でした。
  多くの種類が繁殖相手を見つけて縄張りを形成し、抱卵・育雛を始めたこと、虫やニワトコ、ヤマグワ、ウグイスカグラなどの木の実が豊富になったことなどから、例年通り餌場に来る野鳥の数が極端に少なくなりました。
 あれほど騒々しかったヒヨドリの声も少なくなりました。それでも、イカルやキジバトはまだ盛んに求愛行動をしています。渡ってきたカッコウやホトトギスとともに、ウグイスも盛んに鳴いています。
 月の半ばを過ぎて、巣立ったヒナに餌を運ぶ親鳥の姿がたくさん見られるようになりました。シジュウカラ、スズメ、ヒガラは、近くの枝で待っているヒナたちに忙しく餌を運んでいます。
 カワラヒワは、この冬さっぱり姿を見せませんでしたが、春になって急に子連れでたくさん来ています。
 森の中でキビタキやメジロがのびやかに囀っており、たまに水場に降りてきます。オオルリが2日間さえずっていました。
 ヤブサメ、サンショウクイは近くに来ているようですがなかなか確認ができません。シメは、数羽がたまに姿を見せており、幼鳥も観察されましたので、今年もこの森で子育てをしているようです。
 カワセミが時々餌場の池に来ているのですが、放している魚の数の減り具合から見て、どうやら早朝に採食しているようです。
 タヌキが先月に引き続いて餌場に姿を現し、リンゴを食べていました。この辺のボス的存在の古狸の風格です。
 ノウサギの幼獣が餌場の草やリンゴのかけらを食べていますが、ほとんど警戒感がなく、窓を開けて声を出しても逃げ出す様子が見えません。天敵に襲われないか心配です。
  リスは、3匹が常連となり、まだあちらこちらに冬毛がまだらに残った状態で走り回っています。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
20
2
アオジ
1
3
アカゲラ
25
4
イカル
1
5
ウグイス
13
6
エナガ
1
7
オオルリ
2
8
カッコウ
21
9
カワセミ
3
10
カワラヒワ
25
11
キジバト
25
12
キビタキ
25
13
コガラ
1
14
コゲラ
24
15
ゴジュウカラ
23
16
コムクドリ
3
17
サンショウクイ
1
18
シジュウカラ
25
19
シメ
22
20
スズメ
25
21
トビ
21
22
ハイタカ
1
23
ハクセキレイ
25
24
ハシブトガラス
25
25
ヒガラ
25
26
ヒヨドリ
25
27
ホトトギス
1
28
ムクドリ
8
29
メジロ
12
30
ヤブサメ
1
31
ヤマガラ
25
哺乳類
1
タヌキ
1
2
ノウサギ
4
3
リス
25


 

 

   
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