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【2009年5月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
5月の調査日数は27日間です。
 
  5月に観察された野鳥は40種類で野鳥観察に最も適した時期を迎えました。
  カッコウ、ウグイス、センダイムシクイ、クロツグミなど夏鳥が盛んに囀っており、キビタキの囀る声が森中に響き渡っており、時には雄同士が激しく争っています。
  シジュウカラ、ヤマガラ、ゴジュウカラはそれぞれの縄張りが決まったのか、餌場には1羽か2羽しか来なくなりました。ヒガラが例年ヤマガラが使う巣箱に営巣し、月末には無事雛が巣立ちしました。スズメも雛を連れてきており、日永餌をねだる可愛らしい様子が観察されました。
  コムクドリが10羽位でヒヨドリを追い払いながらリンゴを食べていましたが、月末にはひとつがいだけ残って樹洞に営巣しましたが、アオダイショウに襲われてしまいました。
  この森にはめったに来ないビンズイが水場に降りてきましたが、1日だけで姿を消しました。カワセミが餌場の池で金魚を捕まえるのが観察されましたが、これも1日だけでした。
  一時増加したシメは次第に数が減りましたが、少数が残っており、今年もこの森で子育てを見ることができるかもしれません。
  冬中ほとんど見えなかったイカルが5羽程度の集団で姿を見せました。イスカの集団は移動してしまいましたが中旬にも数羽が確認されました。
  アカゲラ、アオゲラのドラミングの音が聞こえてきますが、今年はネイチャーセンターの近くには営巣していないようです。キジバトが10羽以上餌場近くに来て盛んに求愛行動をしています。
  フクロウの鳴き声が時折聞こえますが、姿は見せてくれません。巣箱に新しい爪あとがあるのですが、幼鳥も見ませんでした。
  今年もタヌキが中に現れ、悠々とリンゴを運んで行きました。
  リスは、相変わらず3匹が元気に飛び回っています。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
26
2
アオジ
5
3
アカゲラ
27
4
イカル
27
5
イスカ
1
6
ウグイス
17
7
ウソ
   
1
8
オオルリ
   
1
9
オナガ
   
3
10
カッコウ
7
11
カワセミ    
1
12
カワラヒワ
27
13
キジバト
26
14
キビタキ
27
15
クロツグミ
14
16
コガラ
9
17
コゲラ
27
18
ゴジュウカラ
26
19
コムクドリ
23
20
コルリ
   
1
21
サンショウクイ    
2
22
シジュウカラ
27
23
シメ
27
24
スズメ
27
25
セクロセキレイ
   
3
26
センダイムシイクイ
10
27
トビ
23
28
ハイタカ
14
29
ハクセキレイ
21
30
ハシブトガラス
26
31
ハシボソガラス
13
32
ヒガラ
25
33
ヒヨドリ
27
34
ビンズイ
   
1
35
フクロウ    
1
36
マヒワ
   
5
37
ムクドリ
10
38
メジロ
10
39
ヤブサメ
2
40
ヤマガラ
25
哺乳類
1
タヌキ
2
2
リス
22


 

 

   
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