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【2009年4月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
4月の調査日数は26日間です。
 
 4月に観察された野鳥は、36種類でした。
 4月後半になって、アオジ、ウグイス、コムクドリ、センダイムシクイなど夏鳥の声が聞こえてきました。一方、ウソ、カシラダカ、アトリ、キレンジャク、ヒレンジャク、ツグミ、マヒワ、ベニマシコなどの冬鳥がまだ残っています。
 シジュウカラ、ヤマガラ、ゴジュウカラの囀りも本格化し、ヒガラやコガラもやっと山地から下りてきて、森の中は一段と賑やかになってきました。春先になって30羽近くに増えたシメがヒマワリの種をほとんど独占しており、シジュウカラやヤマガラは隙を狙って食べています。
 メジロとキクイタダキが、時々水場に来るのですが、スズメに邪魔されてすぐに飛び去ってしまいます。
 マヒワとアトリが20,30羽の集団で梢を移動しており、イスカとともに時々水辺にも降りてきます。イカルが姿を見せはじめ、まだ少しつたない囀りを聞かせています。ウソが桜の高い梢で盛んに芽をついばんで桜愛好家を心配させています。
 これまでこの付近にはめったに現れなかったイスカが群で来て、今年大豊作のドイツトウヒの球果を食べており、地上にはたくさんのエビフライが落ちています。時々水場に下りてきて美しい姿を見せてくれます。
 コムクドリが3番い来ており、自分より大きなヒヨドリを追い払いながらリンゴ食べています。キセキレイとハクセキレイもたまに姿を見せています。
 アカゲラ、アオゲラのドラミングが聞こえ、けたたましい声で激しく争っています。カケスとキジバトが餌場近くにくるようになりました。
観察の窓近くの小さい池にカルガモの番いが来ましたが、あまり食べ物が無いせいか3日目には姿を消しました。
 フクロウの鳴き声が聞こえますが、姿は見せてくれません。今年もこの森で子育てをするのでしょうか。
 ハイタカが常時この付近を徘徊しており、気配を感じると全ての野鳥とリスは瞬時にフリーズし、時々犠牲者の翅が散乱しています。
 リスは、3匹が元気に飛び回っています。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
26
2
アオジ
1
3
アカゲラ
26
4
アトリ
24
5
イカル
8
6
イスカ
11
7
ウグイス
10
8
エナガ
15
9
カシラダカ
6
10
カルガモ
2
11
カワラヒワ
17
12
キクイタダキ
1
13
キジバト
22
14
キセキレイ
2
15
キレンジャク
1
16
コガラ
9
17
コゲラ
26
18
ゴジュウカラ
26
19
コムクドリ
16
20
シジュウカラ
26
21
シメ
26
22
スズメ
26
23
センダイムシクイ
7
24
ツグミ
1
25
トビ
24
26
ハイタカ
13
27
ハクセキレイ
1
28
ハシブトガラス
26
29
ヒガラ
26
30
ヒヨドリ
26
31
ヒレンジャク
2
32
フクロウ
9
33
ベニマシコ
5
34
マヒワ
25
35
メジロ
5
36
ヤマガラ
26
哺乳類
1
リス
26


 

 

   
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