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【2009年3月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
3月の調査日数は26日間です。
 
 3月に観察された野鳥は、32種類でした。
  3月になって、シジュウカラ、ヤマガラ、ゴジュウカラの囀りが賑やかになってきました。ヒガラやコガラもやっと山地から降りてきたようで、森の中で囀っています。
  スズメは、一時期幅を利かせていたのですが、最近30羽近くのシメの集団にその席を奪われてしまいました。マヒワとアトリが20,30羽の集団で梢を移動しており、時々餌場にも降りてきます。
  例年、シメ一緒にヒマワリを食べているカワラヒワは1羽だけが常駐しており、イカルは全く来ていません。ウソは、サクラの高い梢で盛んに芽をついばんで桜愛好家を心配させています。
  これまでこの付近にはめったに現れなかったイスカが群で来て、今年大豊作のドイツトウヒの球果を食べており、地上にはたくさんのエビフライが落ちています。時々水場に下りてきて美しい姿を見せてくれます。
  カシラダカ、キクイタダキ、メジロ、ベニマシコはわずかに姿を見せますが、ミヤマホオジロ、シロハラ、ジョウビタキはついに姿を見せませんでした。
  ヒヨドリとツグミがリンゴをめぐって激しくバトルを繰り広げています。アカゲラ、アオゲラのドラミングが聞こえ、けたたましい声で激しく争っています。コゲラも枯枝をくるくる廻りながら餌をとっています。
  カケスは近くで声は聞こえるのですが、なかなか姿を見せません。キジバトは、たまに餌場に降りていますが、独特の鳴き声はほとんど聞こえません 。
  ヤマドリの番いが1日だけ美しい姿を見せてくれました。オオハクチョウが隊列を作って北へ向かっています。
  リスは、3匹が餌場の常連になっています。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
26
2
アカゲラ
26
3
アトリ
16
4
イスカ
1
5
ウソ
11
6
エナガ
25
7
オオハクチョウ
17
8
カケス
9
9
カシラダカ
2
10
カワラヒワ
10
11
キクイタダキ
1
12
キジ
1
13
キジバト
14
14
コガラ
20
15
コゲラ
23
16
ゴジュウカラ
26
17
シジュウカラ
26
18
シメ
26
19
スズメ
26
20
ツグミ
18
21
トビ
19
22
ハイタカ
15
23
ハクセキレイ
2
24
ハシブトガラス
26
25
ヒガラ
23
26
ヒバリ
1
27
ヒヨドリ
26
28
ベニマシコ
1
29
マヒワ
25
30
メジロ
2
31
ヤマガラ
26
32
ヤマドリ
1
哺乳類
1
リス
26


 

 

   
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