HOME >観察記録>2008年11月  
 
 
施設の概要
交通アクセス
ネイチャーセンターだより
定例自然観察会
観察記録
イベントカレンダー
フォトギャラリー
 
お問い合わせ先 ネイチャーセンター
 

 
 
 
【2009年2月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
2月の調査日数は24日間です。
 
 2月に観察された野鳥は、25種類でした。2月も下旬になると、森の中から囀りの声が聞こえてきます。
  スズメに負けて遠慮がちだったゴジュウカラが「ピピピピピ」という甲高く美しい声で鳴き、時々餌場に降りてくるようになりました。スズメ、シジュウカラ、ヤマガラ、シメは例年通りたくさん来ていますが、カワラヒワ、アトリ、イカル、シロハラは全く姿を見せません。エナガ、コガラは森の中では見かけるのですが、餌場付近にはあまり来ていません。
  イスカが、今年大豊作のドイツトウヒの球果を食べており、地面にはたくさんのエビフライが散乱しています。ツグミがヒヨドリとリンゴをめぐって激しいバトルを演じておりますが、たまにはツグミが勝つこともあります。
  カケスもかなり頻繁に姿を見せています。キクイタダキ、ヒガラ、マヒワ、メジロは水場に下りてくるのですが、相変わらずスズメに邪魔されてすぐに飛び去ってしまいます。ウソは高いエドヒガンの梢で盛んに目をついばんでいます。今年もあちこちの桜の名所で話題になるのでしょうか。
  この冬を通して、ベニマシコ、カシラダカはほんの数回見ただけです。
  キツツキ類の行動が活発になり、アカゲラのドラミングや激しく争う声が賑やかになり、アオゲラもクルミの幹にあけた穴から流れ出る樹液を盛んに飲んでいます。
  ハイタカは時々来ていますが、例年のように頻繁ではなく、犠牲になった小鳥の羽も少ないようです。
  リスは、3匹が生息しており、巣の材料を口いっぱいにしているのが観察されます。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
24
2
アカゲラ
24
3
イスカ
1
4
ウソ
19
5
エナガ
19
6
オオハクチョウ
2
7
カケス
17
8
キクイタダキ
5
9
キジバト
1
10
コガラ
13
11
コゲラ
22
12
ゴジュウカラ
23
13
シジュウカラ
24
14
シメ
24
15
スズメ
24
16
ツグミ
21
17
トビ
10
18
ハイタカ
15
19
ハシブトガラス
24
20
ヒガラ
19
21
ヒヨドリ
24
22
ベニマシコ
1
23
マヒワ
4
24
ヤマガラ
24
25
ミサゴ
1
哺乳類
1
リス
24


 

 

   
このホームページは滝沢森林公園指定管理者である小岩井農牧梶E小岩井農産葛、同企業体”KOIWAI”が管理運営しています。
 
Copyright (c) KOIWAI FARM. Ltd. ALL right reserved.